HSSさん向け働き方。次々と違うことをやってきた人へ〜マルチポテンシャライトの仕事論 | まだやりたいことがある!人へ。 判断力と生命力を支える神経系コンディションマネジメント

まだやりたいことがある!人へ。 判断力と生命力を支える神経系コンディションマネジメント

東京藝大卒・元ソニーミュージックディレクターの皆川公美子が届ける、女性リーダーのための「神経系アップデート」。最先端の神経科学と愛着理論から、脳の過緊張(食いしばり)を解放し圧倒的な器を創ります。

HSP/HSC プロデューサー 皆川公美子です。

 
「これまでたくさんの仕事をしてきました」
「どんどん興味が移っていく私、、まわりにまた違うこと?って言われるのがこわい」
「2年ぐらいで一応極めた、みたいな気持ちになるとそれ以上続ける熱意がなくなり、次へ行ってしまう」
最近【ひとつを長く深く系】じゃないの方のご相談が続きました。
 
 
そういう方はもれなく
 
「また・・・新しいことやってるの?」
 
という言葉に傷つき、
 
「コロコロ変わるね」
「長続きしないのね」
「中途半端・・・」
 
と言われないかいつもヒヤヒヤしています。
 
 
あ、私のことだと思った方いますか?
私もそうです!( ´∀`)
 
 
日本では
ひとつの夢を
 
長く
 
極めるまで
 
やることに絶対的な価値観があるので、
 
あなた、まさかコロコロ派じゃないよね?!
 
という無言の圧力がありますね。(笑)
 
 
 
 
 
 
今日は、そのようなマルチな才能を持つ方の
働き方、生き方は、ちゃんとあるのだ!という話を書きます。
 
 
まず大前提
ひとつの仕事を長くやらなきゃ、きわめなきゃいけない、思想はちょっと脇に置いておきましょう。
それは日本の常識であって、デンマークなどは(他の国のデータを知らないのでデンマークだけの例でごめんなさい)前提として
 
仕事は一生かけて、転職しながら自分に一番合うところをさがしていい、というのがお約束。
政府もそれを応援します。というシステムです。
 
ひとつの仕事だけで大成しなければ!ではなく
他の常識を選択してもよいんだわ。と思えるとリラックスして現状を捉え直せませんか?
 
 
ではこれからその方法論について書きます。
 
 A   B   C   D   
 
ということを今までにやってきたえみこさん(仮名)がいたとします。
 
 
 
A  草花が好きでお花屋さんにつとめた。毎日たくさんの花に囲まれて、お客様のオーダーでブーケをつくるのが楽しかった。
 
その後
B  誘われて会社の人事部の仕事をしていた。人のプロファイルを考えながら、どうしたら1番部署の成果が出るか考えるのは、 それなりにおもしろかった。
 
隙をみては
C 世界を旅するのが好き。それを国の傾向ごとに分類してブログに書くのも好き
 
小さい頃から
D    趣味ではボタンを集めて眺めている。アンティークから現代のものまで3000以上は持っている。
 
 
というこれまでの経歴の一部だとします。
そのどれも楽しくて自分なりに向いている仕事や趣味。
という場合。
 
 
仕事だから
とか
趣味だから
というわけ方はしません。
 
すべてあなたの人生の重要な要素として考えます。
 
考え方として以下3つ。
 
 

たくさんの仕事を同時に行き来する(HSSの方はできるでしょう)

 例えば曜日でわけて、花屋のバイトと人事の派遣をこなし、ためたお金で旅にでて

 これまで集めた3,000個のボタンで展覧会をすることを考える。

 

 いつも全部やる。

 
 

 

次から次へ仕事や興味が移り変わることに身を委ねる

 5年前までは花屋だった。その後2年前まで人事だった。その後短いけど映画の現場のバイトもしたんだった!

 旅は大学の頃から働きだした3年目まで行きまくって、満足してそれほどの興味がなくなった。

 ボタン集めは小さい頃お母さんのをもらったときから、今まで結構続いている。

 

 それぞれのキャリア期間を終わりにして、次へいく、次へ行くというやり方。

 

 

 

 

 

一番たいせつなことを仕事にしないで、

「ほどよい仕事」の脇で思い切り人生のやりたいことに挑む

 

例えば人事スキルを持っているとしたら、月〜金で派遣で人事の仕事をする。

(派遣、と言ったのは、サービス残業で時間をとられないためです。条件があえば月〜木くらいがいい)


それ以外の、平日の夜と土日(または週3日)で旅の計画と資金計画を考え、

それをどう人生に活かしていこうか、ブログをどうつくっていこうか、

など考え、
人よりたくさん貴重なボタンを持っている、それをカフェで展覧会などやってみようかなって

考え、それを企画する。(これはやろうと思えばすぐにできます。カフェはお客様にドリンクを注文いただけるメリットがあるので、展覧会開催料自体はとってもお安く、または無料でやってくれるところも多いです)

 

 

主従、力点をはっきり決める。

 

 

 
 
このように、お金を儲ける仕事も、自分が今まで趣味としてきた活動も、人生の要素として組み込んでいくと、
 
自分の中のエネルギー状態や活力が
 
満足💗
 
いい感じ💗
 
と言う充足感のようなものが出てきます。

ただ楽で良いとかお金がたくさんあって贅沢ができるとか、そういうものとは違う種類の幸せですが、この人生に対する充実感、毎日の中でのワクワク感を大事にする生き方と言うのは、

とても健康でいられる生き方ですね。
 
 
以下の本を参考にしています。
アメリカ社会でしか通用しにくいなと言う部分は少し省いて、上記の記事を書きました。
そして最後に、上記のような
 
多機能型、のかた
いっぱいやりたい型のかたは
 
人生をつらぬいているスルーラインを見つけるといいですよ。
それが見つかると仕事の組み立てや起業に役立ちます。
 
上記のみえこさんの場合、
資質のスルーラインとして「収集心」がみられます。
このことはまた記事にしますね!