一昨日の記事の続きです。
あの日、けいれんを起こしたご近所さん(薬剤師さん)の2歳の娘ちゃん。
お母さんの悲鳴を聞いて、ご近所さんみんなが飛び出したわけですが・・・私がドアを開けた時には、もう娘ちゃんは外へ運ばれて行って、姿が見えませんでした。
その時、上の階のご近所さんが、娘ちゃんを抱っこして、以前に書いた記事「小児ガンと闘う親子」の時のお母さんEさん(←今、うちのマンションに住んでいます)が、娘ちゃんの頭部に水をかけ、そのまま、うちの前の大通りに出て、通行している車を止めて、お母さんと上の階のご近所さんとで乗り込んで、病院に行ったのだそうです。
上の階のご近所さんは、この時、なんと裸足だったそうです。
とにかく早く病院へ!という思いだったのでしょう。
この方、いつもいい人なのですが、やっぱりいい人なんだなぁと再確認。
後で聞いた話では、娘ちゃんは少し熱があったと言うので、熱性けいれんだったのねと私は理解。
その夜、娘ちゃんは病院で点滴や各種検査を受け、1泊入院して、昨日の朝、自宅に戻ってきたようです。
昨日、ちょっと用事で、Eさんのところへ行ったら「私が娘ちゃんの頭に水をかけてあげたの。ドクターも、水をかけたのはよかった!と言っていたって。うちの子も、けいれんを起こしたことがあって、それで知っているの。水をかけると意識が戻るの」と言われました。
え?
けいれんを起こしている子に、水をかけるって??
他のご近所さんである社長夫人も同じ事を言ったのです。
長女ちゃんが幼児期にけいれんを起こしたことがあるそうで、その時、ご近所さんが長女ちゃんを水風呂に入れて、正気に戻ったと言っていました。
始めは、熱があるからクーリングの目的で水をかけるのかなと思っていたのですが、彼女たちの話からすると、そうでもないような・・・・。
けいれんしている子の意識を回復させるのに、水をかけるってあり??
もしかして、日本でもそうなのでしょうか?
私の古い知識では、とにかく安全な場所に寝かせて、衣服をゆるませ、吐物に注意し、痙攣の様子を観察!刺激を与えない・・・だったと思うのですが。
直接聞いたわけではないので、本当にドクターが頭部に水をかけてよかったと言ったのかどうかはわかりませんが、トルコでは常識的な処置なのでしょうか?
う~ん、衝撃的。
もし、あの時、薬剤師さんがうちに駆け込んで来ていたら、私は「ちょっと待って。そんなに慌てなくていいから」とまずは見守ることを勧めて、その後、病院へ連れて行ったと思うのですが、そんなことをしていたら、もしかして、今頃、非難を浴びることになっていたのかも?
日本のご経験者の皆さま、医療関係者の皆様、ご意見をお願い致します。
本日12時に、ご近所総出で、薬剤師さん宅にお見舞いに行くそうですが・・・私たちは風邪をひいているので、遠慮しようかと。
行けば、病院の対応など、いろいろと情報収集できそうですが・・・。
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