靖国神社で出逢ったメッセージ | 徒然アーカイブログ

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バイオリズム分析で生まれツキの力を活かす方法をはじめ経験してきた仕事・出来事・出逢った人、心うちなどなど徒然縦横無尽に書いてしまったブログ

遠出せずに過ごす予定が
九段にワープしていた今日。


せっかくなので九段から少し散歩して
出世稲荷さんに行こう~と思ったら
「靖国神社でも行ったら?」とのアドバイス。


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菊まつり見たいと思っていた
いつもしないけど政治や憲法の話をしていた

そんなタイミングにたどり着くのが不思議です。

図らずも菊まつりが催され菊花紋が其処此処にあり
国の意識に結び付けられることの多い靖国神社に。

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参拝は他の神社同様ですが
御祭神を意識させられる言葉が目に入ります。

御手洗を借りるつもりで入った遊就館には零戦やキャノン砲が。

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重いことを意識せざるを得ず
お土産ものも面白いよと聞いていたのに
全然そちらに目が向きませんでした


そんな中
境内で強く心に残ったのが
拝殿手前にある社頭掲示のお手紙。

普通に暮らしていたある日本人男性が
出動命令が下り家族に書いた最後の手紙です。



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掲示を印刷したものをいただき
神池庭園のベンチでお手紙を読み直しました。

当時の言い回しで書かれた日本語と
対訳の英文のストレートな表現が
文面に書かれていない心を伝えているようで目頭が熱くなりました。


感情が波打ったとたん
池の大きな白い鯉が跳ねて水面を波立たせました
夕日の光がゆらゆら揺れます


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光を見れば大丈夫。


そう気づかされた気がしました


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もう少ししたら参道の銀杏も色づいて
黄金色の参道に
光の参道になるでしょう



大丈夫と信じる

信念を持ってこの国を信頼する

光を見て


それでいいんだよ
そう教えられた気がして
感情の波は落ち着いていきました




今日読んだような手紙を
たくさんの人が家族に書いて
受け取った家族が読むようなことはあってはならない

展示されていたキャノン砲のように
被弾の痕をたくさん残すようなものを作らなくてもいいように

御先祖先達からの手紙は
そう伝えてくれています


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靖国神社は
行けばどんな気持ちになるか
わかっていたと言えるぐらい
行ってみて思った以上も思った以下でもない場所でした。


ニュースで伝わるようなピリピリとした感覚はなく

戦没者慰霊という堅さよりも
菊の花が似合うというのか
先に旅立った身近な先輩達に会いに行っているような場所でした


それでもちょっと大袈裟ですが
ここに来るにはやっぱり私自身の回復が必要だったんだなと思いました。


体調の波もあり
家族との死別が続き

それとは別に
毎年終戦記念日の頃
知らない時代を強く意識していました
なぜそれほどという程目が向いていました

当たり前にある平和を確認しようと
していたのかもしれません。



余計な感情の波に落ち込まない
このお手紙の機微を受け止め意識出来る

私の準備が整うまで
来ることを待たされていたようにも思えました。


もう機会はないけれど
皇居の参賀に行くために毎年上京していた祖父に

じいちゃんも来てたの?

生まれた時には戦死して写真でしか知らない祖父母の兄弟の写真を思い出して
ばあちゃんもこんな手紙受け取ったの?

そう空に問いかけたくなる場所でした。




戦争や平和憲法に
無関心なんかではない


それは間違いなく


ただ


なぜ世の中が戦争に向かうと信じ
不安になる人がたくさんいるのか
理解できない



なぜ戦争が軍がと書き立て
騒ぎ立てる人がいるのか
理解できない



その気持ちは変わらず



変わらないまま
今日自然な流れのように参拝出来たことは私の中では一歩進展した気持ち。




この国の本質や中枢や
不安視しているものではない歴史を
関心が向くままに追い知って行き
よくわからない不安を小さくしていく


何か想定外のことが起こった時
目の前の重要な選択を
自分で判断できる準備をしておく


結局前と何も変わらないのですが

毎日の生活も
国の選択に対しての自分の行動も


基準を変える必要なく
自分で決める
信じたなら信じたことを意識する


ただそれだけ


だよね♪


そんな靖国参拝体験でした。




最後の手紙は

日本が体験したことを伝える
とても大きな物語だと思いました

私が日本人として伝えたい
平和を信じるメッセージそのもの


たくさんの方に
触れる機会があることを願っています


私もまたこの場所に来て
掲示される最後のお手紙を読んで
当事者だった人達の心を知りたい

そう思っています

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秋の晴天は
重いけれど大切なメッセージを
日差しで和らげて伝えてくれました

散歩が深く感じる季節です