自律神経と腹式呼吸 | 光の雫

光の雫

ASD特性と毒親育ちの背景を持つアラフィフです。
過去の痛みも大切な学びとして受けとめながら、本当の自分を探す旅を綴っています。

先日職業準備支援の中で受けた講座の中に、「リラクゼーション」がありました。

 

 

発達特性を持つ人は特に、いつも緊張していて、リラックスすることが苦手なのですよね。

仕事中も神経が張り詰めてしまって呼吸が浅くなっているのです。

なので、「作業中もうまく休憩やリラクゼーションを取り入れましょう」と言われています。

 

 

私も例にもれず、物心ついたときから便秘に苦しんできました。

親が一生懸命バナナを食べさせたり塩水(効くのか?)を飲ませたりしても全然ダメで、小学生の頃、便秘による腹痛でお友達のお誕生日会に参加できなかったという悲しい思い出もあります😢

大人になってからも、いくら食物繊維を摂っても(20代の頃イー〇ーファイバーはいったい何箱買ったかわからない)、水分を摂っても、毎朝お腹のマッサージをしても、全くと言っていいほど効果なし。

特に朝からどこかに出かけるという日は、もう8年ほど続けている夜寝る前の麻子仁丸を朝・昼と追加しても全くダメ。

ASDの神経過敏の影響で、「家を離れる」というだけでどうしても緊張して神経が張り詰めてしまうのだと思います。

 

 

が、「リラクゼーション講座」で学んだ“腹式呼吸”を起床前に布団の上で試しにやってみただけで、百発百中でお通じが出るようになったのです!!!

47年間便秘に苦しんできたこの私が!!!

 

 

もちろん、腹式呼吸は今まで何度もやったことがありました。

でも、「リラックスのための」やり方を学んだことがなかったのです。

 

 

 

 

 

 

ポイントは、

 

 

  1. お腹に手を当てる
  2. 息を吸う時はお腹を思いっきり膨らませる
  3. 息を吐くときはお腹を思いっきりへこませる

 

 

これだけです。

無理矢理にでもいいからお腹を膨らませてへこませるのです。

 

 

“呼吸の基本は「ちゃんと吐く」ことから”と上のページにも書かれていますが、そこは気にしなくても大丈夫。
私は今までこれを気にしすぎたために、リラックスどころか逆に緊張してしまって効果が出なくなっていました。

 

 

最初は、まず椅子にゆったり座って(背筋は意識して伸ばさなくてもOK)、片手を胸に当てて、もう片方の手をお腹に当てて、あまり意識せず普通に呼吸をしてみてください。

私はお腹に当てた手は全く上下せず、胸に当てた手が上下していました。

つまり、普段は胸式呼吸=常に呼吸が浅くなっているということ。

 

 

講座を受けるまで、職業準備支援に行く日は朝のお通じがなく、一日中苦しい思いをして過ごして、夕方家に帰ってきてやっとスッキリするという生活でしたが、講座を受けた翌日以降、毎朝スッキリしたお腹と心で出かけることができています😊

朝お通じがないと、お腹も全然すかないし、気分も落ち込み気味になるしで本当に辛かった…💦

 

 

夜お布団に入ってから腹式呼吸を行うと、寝つきも良くなります😴

ぜひお試しを!

 

 

 

ちなみにですが、47年間便秘に苦しんできた私にも例外期間がありました。

部長の下で働いていた時は、ほぼ毎朝ちゃんとお通じがあったのです。

私が部長の側でいかに“安心”していたかということの何よりの証拠✨

 

 

 

 

 

 
森林浴しながら腹式呼吸したら、リラクゼーションとしてはたぶん最強🌳