絶縁 | 光の雫

光の雫

ASD特性と毒親育ちの背景を持つアラフィフです。
過去の痛みも大切な学びとして受けとめながら、本当の自分を探す旅を綴っています。

いま住んでいる実家の和室の窓からは、ほぼ毎日夕方に散歩に行く森の緑が見えます。

今朝は目が覚めてからもしばらく寝ころんだまま、蝉やウグイス、カッコー、名前も知らない鳥たちの鳴き声を聞きながら、青い空を流れていく白い雲をしばらく眺めていました。
幸せだなぁ、生きているなぁって思いながら。

駅から遠くて不便な場所ですが、ここに家を買ってくれた両親に心から感謝しています。

 

 

 

 

 

でも、夏の景色をこの部屋から見るのは、今年が最後になると思います。

 

 

先週、妹と家族のグループLINEで喧嘩して、そのままグループを退会しました。

妹の個人アカウントにも、「もう私に金輪際関わらないでください。私はあなたのサンドバッグじゃありません。」と書いて、そのままブロックしました。

妹からの理不尽な攻撃で、自分がどれだけ家族から甘えられてきたか、そして自分がどれだけ彼らのことを嫌いかということがはっきり分かったのです。

 

そうしたら不思議なことに(本当は不思議でもなんでもないのですが)、部長も、元夫も、ただのマザコン男で、私に「お母さん役」を求めていただけだったということがストンと腑に落ちました。

そこには愛どころか恋すらなかったということも。

 

 

でももちろんこの出来事も、ちゃんと多次元で理解しています。

 

 

三次元では、家族内・職場内でのモラハラ。

四次元では、私と彼らの愛着の傷が絡み合っていたということ。(特に全員発達障害持ちなのでその傷は深い)

五次元では、全員が私に、学びと、宇宙的な視点での「愛」をくれたということ。

 

 

なので、部長とはもちろんもうとっくに縁が切れていますが、未だに連絡を取り続けている元夫とは少しずつフェードアウトしていくつもりでいるし、実家の家族とは、「絶縁」も視野に入れて動くことにしました。

 

 

私はASDで慣れた環境を手放すことにものすごい不安を感じるので、本当はこのままこの居心地の良い和室で暮らしていきたい気持ちもあります。

一旦は家を出るにしても、実家の家族と繋がり続けて、時々は猫たちに会いに帰ってくるという、今までのような生活でもいいのではないかと。

「これが幸せだ」と自分を騙していろんなことを我慢していれば、不安は感じずに済むから。

でも、彼らは絶対に変わらない、私はこの人たちと繋がり続けたくないとはっきり思ったのです。

 

 

妹からの攻撃にはかなり腹が立ったし、ショックだったし、悲しくもなりましたが、

五次元的な、宇宙的な視点で見ると、妹は、

 

 

お姉ちゃんはこんな狭くて息苦しい世界にいちゃいけない。

スターシードとして、もっと自由に、広い世界に羽ばたいて。

 

 

と私の背中を押してくれたんだと思っています。