自分へのラブソング | 光の雫

光の雫

ASD特性と毒親育ちの背景を持つアラフィフです。
過去の痛みも大切な学びとして受けとめながら、本当の自分を探す旅を綴っています。

ちょっと前にも書いたことですが、この半年くらい、部長と同期と上司の話を散々書いてきました。

が、別に彼らが悪いわけでもなんでもありません。

 

だから、

 

 

退行欲求で生きている、ナルシシストたちのドロドロした人間関係からはもう抜け出そう

 

 

と、歯を食いしばってエゴと闘っています。

だから同じようなことをブログにも何度も書いてしまうんですけれど。

誰かを憎んで蹴落としたり、誰かに媚びを売って取り入ったり、そういう汚い自分がいることはしっかり分かったけれど、もう二度とそういうことはしたくないって思いました。

まだまだ名残惜しくて、ふとした時に涙が出てきてしまうし、部長や上司に認められている今の環境を手放すのは本当に辛いけど…

在宅勤務の時なんかにスケジューラーを見て、派遣社員が入るような内容ではない難しい会議に私だけ入れてもらっているのを見ると、あー、仕事したい!!!とエゴの自分が叫びます。

実際、仕事をしているとやりがいはすごく感じるのです。

でももう体が、心が、潜在意識が、本当の自分が、「嫌だ!」と悲鳴を上げました。

 

ブログにも書いたのですが、ちょうど一年くらい前、Nagiさんのセッションを初めて受けた時に、「コノハさんはエンパスなんだよ」と言われました。

その時はそうなのか~って一応納得はしたけれど、いまいち腹落ちしていなかったんですよね。

 

だけど、約9ヶ月今の職場で働いてきて、世間一般の人たち、特にナルシシズムが濃い人たちが自覚もできず必死で隠して生きている、悪意や欲望をありありと感じて辛くなってしまう自分は、すごく繊細で傷つきやすい人間で、

 

 

 

本当に本当にエンパスなんだ

 

 

 

とやっと理解できました。

そして、そういう自分でも無理なく心地よく過ごせる環境を自分で探したり作り出したりしなければならないんだと。

やっと、自己理解/メタ認知が少しできるようになってきたかな。

 

部長も上司も同期も、そして振り返ってみれば父親も母親も、人の悪口や愚痴がとても多い人たち。

そして私は、自分がそう思っていなくても、小さい頃は特に親には迎合して話を合わせるしかなかったし、大人になった今は笑いながら流すことはできるようにはなったけど、どうしてもネガティブな影響を受けてしまうので、やっぱりそういう類の人たちと、この人生もあと半分となった貴重な時間を一緒に過ごして、無駄なエネルギーを使いたくないなと今回はっきり思いました。

 

これもNagiさんに言われたことですが、

コノハさんはみんなが欲しがるようなすごく良いエネルギーを持っている。

だからそれを誰でも彼でも与えてはダメだと。

それはまるで歌舞伎町を裸で練り歩いているようなものだと(笑)

アダルトチルドレン用語でいうところの、自己犠牲が癖になっているんですね。

 

確かに、動物には自分でもびっくりするくらいよく懐かれるし、

学生時代は友人たちから「コノハと一緒にいると落ち着く~、癒し~」とよく言われていました。

 

部長も上司も同期も、そんな私を潜在意識でお母さんだと思って甘えているんだと思いました。

そしてそれを親からずっとやられてきた私自身も、そういう人間関係にこそ「愛」があるのだと勘違いしていたのだと。

 

 

昨日の午後からこのPVをずーっと、歌詞をしっかり読みながら聴いています。

有名なCMソングだったのでこの曲自体は以前から知っていましたが、今の私にぴったりな曲すぎて、聴くのをやめられなくなってしまって。

この曲は、自分へのラブソングだと思いました。

 

…と思いながら、あれ、この後ろのツインタワー、なんだか見覚えが…と思ったら、

なんと今の職場が入っているビルなんです、これ!!!

なんというシンクロ…!

 

 

 

もう見ることはない、オフィスが入っているそのビルからの景色

 

 

 

 

荒れ狂う 季節の中を

二人は一人きり さらり

 

何のために戦おうとも

動機は愛がいい

 

新しい日々は探さずとも常に ここに

 

あれもこれも

魅力的でも 私は君がいい

 

どこにいたの 探してたよ

連れてって 連れてって

何もかも 捨ててくよ

どこまでも どこまでも

 

荒れ狂う 季節の中も 群衆の中も

君とならば さらり さらり

新しい日々も 拙い過去も

全てがきらり

無くしてしまったものを振り返って ほろり

時には途方に暮れて

ただ風に吹かれて ゆらり

 

息せき切ってきたの

行き先は決めたの

迷わずに行きたいけど保証はしないよ

何か分かったようで 

何も分かってなくて

だけどそれが分かって本当によかった