浮気・不倫問題専門カウンセラーの河野匡利です。
旦那がいて、
彼氏がいて、
うちの夫もいる。
いま、あなたの夫が不倫しているのは、そんな「とんでもない女」です。
ある相談者様(妻)とのカウンセリングでのこと。
夫のLINEを見たら、不倫女とのやり取りに「旦那は〜」という言葉が出てきたそう。
奥様は、
「その女には彼氏もいる様子だし、この『旦那』っていうのは元旦那のことなんでしょうか…?」
と戸惑いながら聞かれました。
いやいや、とんでもありません!
「旦那」は、れっきとした、いま婚姻関係にある不倫女の夫。
「彼氏」は、あなたの夫よりも前から付き合っている不倫相手。
そしてそこに、あなたの「夫」が加わった。
……つまり、そういうことです。
本当に呆れ果てて言葉も出ませんよね。
でもね。
悲しいかな、不倫の世界ではこういう女って、決して珍しくないのです。
それを知った奥様から、こんな質問をされました。
「うちの主人は、そんな女に本気なんですか? 私と離婚してまで、その女と一緒になりたいと思っているのでしょうか……?」
ズバリ、お答えします。
夫だって、自分の不倫相手が「そんな女(男癖の悪い女)」だということは百も承知です。
でも、夫にとってはそんなのはどうでもいいんです。
だって。
その不倫女と、将来結婚して連れ添っていこうなんて本気で思っていないから。
もし、LINEやメールで「離婚して一緒になろう」なんて言葉を見たり耳にしても、それはただの「ピロートーク(その場のノリ)」である場合がほとんど。
不倫者っていうのは、そうやって、
「僕はあなたに夢中だよ〜」
「本気なんだよ〜」
と甘い言葉をささやき合って、その場の関係を盛り上げている。
冷静に考えてみてください。
旦那さんもいて、子供もいて、彼氏もいて、さらに自分とも不倫しているような女。
そんな女のために、自分の家族をぶっ壊してまで本気で結婚したいと思うわけがありません。
(いかれている一部の不倫夫は別ですが)
妻に不倫がバレたあと、多くの夫がこう言います。
「彼女は、結婚するような相手じゃない」って。
そうなんです。
「恋愛ごっこ」だからできるんです。
妻で満たされないもの(刺激や逃避)が、その場所で満たされていれば、それでいいだけなんですから。
だから、夫から「離婚だ!」という言葉が出ていたとしても一貫性がないはずです。
どうか真に受けないでくださいね。
