夫は相手の女のことをどう思っていたのか?不倫しても絶対に離婚しない男の本音 | 夫の不倫問題専門カウンセリング|カウンセラー河野匡利

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夫の不倫を解決するカウンセラー。
離婚を回避し夫婦関係を再構築したい妻へ。

不倫が発覚したとき、多くの夫はまず認めません。

 

とぼけたり、逆ギレして煙に巻こうとしたり、中には「もう離婚でいい!」とまで言う夫も少なくありません。

 

そんな夫の態度を見て、

「夫は本気で離婚を考えているの?」

「あの女に本気なの?」と不安で夜も眠れなくなっていませんか?


しかし、その後、夫の口からはなんのプランも出てきません。

 

なぜなら、夫の「離婚話」には、なんの覚悟も本気度もなかったからです。

 

時間の経過とともに夫は不倫を認め、「夫婦をやり直そう」とか「家族のために生きる」と改心したように見せかけます。

 

しかしここで、信じていた妻にとって、どうしても消化できない疑問が残ります。

 

「夫はあの女(女たち)のことを、本当はどう思っていたのか?」

 

「彼女のこと、なんとも思っていなかった(思っていない)」という言葉が夫から出てくることは往々にしてあります。

 

でも、女と行った場所、あげたプレゼント、そして恋愛モード全開のLINEのやり取りを見てきた妻が、そんな言葉に納得できるはずがありません。

 

しかし、到底理解し難いでしょうが、夫はある意味、本当のことを言っています。


極論を言います。

彼らが不倫していた現実は、「性的欲求、恋愛欲求を満たすため」と言っても過言ではない。

 

今回は、夫たちが不倫女をどう捉えているのか、私の相談室に寄せられたいくつかの実例をもとに、その夫の本音を暴きます。

 

 

 

 

「女をモノ扱い」する不倫夫たちの心理

 

妻に言い訳する不倫夫

 

 

妻に不倫がばれたとき、自分の不倫相手(女)のことをこのように表現する夫たちは過去複数いました。

  • 「彼女は下の世話だ」
  • 「遊びだった」
  • 「ただの都合のいい相手だった」

例えそれが5年、6年、あるいは10年という長い関係だったとしても、そんな夫たちは一定数います。


夫としては「結婚なんてするわけがない」のを最初から承知のうえで関係を続けてきました。

つまり、一人の女性として尊重しておらず、女を「モノ」としてしか見ていないのです。

 

不倫の理由として「家庭に居場所がない」「精神的に落ち込んでいた」という話もよくありますが、実際の現場では真逆の夫たちもいます。


仕事も順調、立場も金回りもよくなり、夫婦関係も普通で、妻が夫を信じていて「幸せだな」と感じていた時期のほうが危ない場合もあるのです。


夫はただ、無駄に調子こいていただけ。

夫にとって不倫女は、かけがえのない存在などではなく、「ただ失いたくないいずれ賞味期限のあるモノ」なのです。


家族も子どもも大事で、妻と別れたいとまでは思っていない。

それよりも「女を失いたくない(欲求を満たし続けたい)気持ち」が勝っていたからこそ、あんなにとぼけ、逃げ、逆ギレしていたのです。

 

 

お互いの家庭を話題にする「W不倫カップル」の呆れた会話

 

ドライブする夫と不倫相手

 

 

このような事例もありました。
ダブル不倫の関係の二人は、毎週のようにお互いの夫婦関係を話題にしながら不貞行為を続けていました。

 

妻が夫の車内に設置したICレコーダーからです。

不倫女:「そんなに奥さんと不仲なのに、離婚とかしないの?」
不倫夫:「なんで?離婚はしないよー」
不倫女:「私だったら離婚するけどな~」

 

また、別の飲み会でのLINEのやり取りです。

二人は離れた席で飲んでいました。

 

緩い夫はラインも見れちゃいますよね。

不倫夫:「行っちゃう?(二次会はラブホでハッスルする?)」
不倫女:「今日は旦那が子どもを見ててくれるし、遅くなるって言ってあるからゆっくりできるよん」

 

この不倫女は、小学生の子ども二人の母親です。


ばれるわけがないと高を括り、自分の欲求を満たそうとする、本当に頭の痛い二人でした。

 

 

 

妻・夫・不倫女の3人対面。「結婚できると思ってた」女への夫の一言

どうしても納得のいかない妻は、「女に会わせろ」と夫に詰め寄った事例です。


不倫相手と別れると言い、家族を選択した夫は、しぶしぶ妻の要望に応え、3人での話し合いが行われました。

 

その場で、バツ一の不倫女が口にしたのは、身勝手な被害者面でした。

 

不倫女:「奥さんとはうまくいっていない。離婚したいと聞いていた。

私は結婚できると思っていた」
妻(夫に向かって):「彼女はこう言っているし、どうぞ彼女の望みをかなえてあげたら?」

 

女の言葉に苛立ってきた妻。

 

妻に突き放された夫が放った言葉は残酷なものでした。

 

不倫夫:「ただの欲求だった……(女のほうを向いて)すまない」

 

それを聞いた女はその場で泣き崩れたという。

もちろん、不倫の二人は切れました。

 

このような夫が懲りるために妻はどのように認識したらよいか

 

不倫問題カウンセラー

 

 

夫たちは、相手(不倫女)の人生の責任をとる気なんて最初からありません。


だからこそ、自分がどれだけ悪いことをしているかという罪悪感も湧かないのです。

 

以下のような認識の不倫夫はほんと多いですよ。

 

「この女がダメになっても、また次を探せばいい」

 

「俺が満たしたいのは性的(恋愛)欲求。彼女は俺が既婚であることを承知して、俺に好意を抱いて受け入れてくれる都合の良い女」

 

・「この関係がずっと続くとは思わない。楽しめるだけ楽しもう」

 

本当に結婚できると夢見て長く続けていた気の毒な女(不倫女)もいますが、夫にとってはただの「癒しの場所」であり「都合のいい相手」に過ぎません。

 

そして、これが妻に知られたらどんな修羅場になるのか、ばれるわけがないと思っているから、想像すらできていないのです。

 

こんなとち狂った思考でやらかしている夫たちを正気に戻すには、生半可な話し合いでは終わりません。

 

現実に向き合わせ、本人にとって懲りるということは必要です。

 

それには怒り、攻撃ではなく、夫や不倫相手を「私の人生において、怒る価値すらおきないほど無価値な存在」として扱うことは必要でしょう。

 

それが最大の「お仕置き(懲りさせること)」になる場合も多い。

 

不倫した夫の「彼女のことなんて、なんとも思っていない」という言葉の裏にある、あまりにも身勝手な心理を知って理解したなら、妻はこれから冷静に(ときに冷徹になって)、かつ毅然と動いていきましょう。