浮気夫への怒りの感情も、不倫は気持ち悪い感情も間違っていない | 夫の不倫問題専門カウンセリング|カウンセラー河野匡利

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離婚を回避し夫婦関係を再構築したい妻へ。

浮気、不倫問題専門カウンセラー河野匡利です。

 

 

「なに、これ! 気持ちわりっ!!」
「このスケベなにやけ顔、本当にキモイです」

 

夫と不倫相手の不倫写真や動画を見たとき。
あるいは、夫のスマホやPCからゲスな証拠を見つけてしまったとき。


驚きや悲しみを通り越して、キモイ、汚らわしい、そして猛烈な怒り。

 

そんな黒い感情を必死にこらえて、耐えている方も多いですよね。

 

 

探偵の調査報告書の写真を見ているサレ妻

 

 

あなたが必死で働いているその時間。
あなたが家事や育児でバタバタと戦っているその時間。

 

その裏で、夫と不倫女はとある場所で不貞行為に及んでいる。


それどころか、女に対して大判振る舞いで、雨あられのようにお金を使い込んでいるアホな夫もたくさんいます。

 

そんな汚れた夫に対して、機嫌を損ねないように腫れ物に触るように接したり、「修復のための作戦」と割り切って、夜の夫婦生活まで応じてあげたりする。

向き合っている奥様は、本当に、本当によく頑張っています。

 

だからね、ハッキリ言います。

気色悪いという感情も、腹が立つという怒りも、持って当然です!!

 

そんな汚らわしい夫を、いつまで優しく笑顔で迎えなきゃいけないのか。
それが今するべき作戦だと頭では分かっていても、心はバキバキに折れますよね。

 

不倫で離婚なんてとんでもない。
離婚して、アイツらが幸せになるなんて絶対に許せない。
このまま放置はしない、今に見てなさいよ!

 

そんな強い思いと同時に、
「不倫がバレたのは私(妻)にも原因があるのかも……」と、自分を責めて我慢を重ねていませんか?

 

お口にチャックをして、不安で心がざわついて、限界がきて感情が爆発してしまう。

 

いいんですよ、爆発したって。

不倫している夫が気持ち悪い、キモイ!と思うのは当たり前のこと。


夫の不倫は、ただのルール違反ではなく、あなたとのこれまでの絆や信頼のすべてをどん底まで踏みにじる暴力だからです。

 

それくらいの激しい怒りや拒絶の感情がなければ、これから夫の挑発に一貫して折れない「強い妻」になるためのパワーなんて湧いてきません。

 

頭ではわかっていながらも不安な心がざわめいてしまう。
だから感情が爆発してしまう。
先々のことを繰り返しネガティブに考えてしまう。

 

浮気夫に腹が立ち怒りの感情をもつことは間違っていません。
不倫している夫は気持ちが悪い、キモイ!も間違っていません。

それくらいの感情がなければ、一貫として折れない妻になれるパワーは出てきませんから。

 

そして、あまりにもこの先、将来を悲観し続けないことです。

 

ここで大切になってくるのが、
「いつまでも加害者と被害者の檻(おり)に閉じこもらないこと」です。

 

不倫からの再構築において、
「裏切った側が犯した罪の重さと向き合うこと」は当然ですが、
同時に、「された側(妻)も、いつまでも被害者の檻にいて相手を責め続けるのをやめる覚悟」が必要になります。


不倫された側が、した相手を永遠に責めていい『被害者の特権』を握りしめているうちは、夫婦関係の再生はあり得ません。

 

ずっと相手を責め、ずっと大惨事を予想して怯える……。


傷つき、自信を喪失しているときは、脳が勝手にそんな「最悪の不安方程式」を作り出してしまいます。

 

「また裏切られるに違いない」
「どうせアイツらは水面下で繋がっているんだ」と、自分で自分の不安を高めてしまう。

 

でも、いつまでもその檻の中にいては、あなたのこれからの人生がもったいないですよね。

 

起きてしまった不倫の事実は変えられません。

しかし、その最悪な出来事に対して、どう心をリセットし、どう新しくやり直していくか(あるいは別の道を力強く歩むか)は、あなた自身が選べるのです。

 

自分に刷り込まれてしまった「不安の方程式」は、今からいくらでも書き換えることができます。

 

最初の怒りは、あなたが折れないためのパワーに変える。
そして時期が来たら、被害者の檻を自らガラリと開けて、前を向いて進んでいきましょうね。

 

 

一人で悩まず、勇気を出してご相談ください。

 

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