こんにちは
陶芸家をしながら金土日だけ
家族でCafeギャラリーを営んでいます
陶芸家の辻本喜代美です。
お陰様で、この6月。
Cafeギャラリーを開いて
まる4年が経ちました。
Cafeギャラリー陶水花が
4年続いている理由
「自分の描いた絵と、自分の歌と、
美味しいものを一緒に楽しめる空間を
つくることが夢でした。その夢が叶いました。」
先日、そんな言葉を
現在Cafeギャラリー陶水花で
作品展を開催くださっている
画家さんからいただきました。
その瞬間、
「ああ、私たちがCafeギャラリー陶水花を
続けている理由は、まさにこれなんだな」
と、胸が熱くなりました。
陶水花は、東京・立川の静かな住宅街にある
小さなCafeギャラリーです。
もともとは約25年前、
両親が始めたピアノサロンでした。
その場所を受け継ぎ、
金・土・日だけオープンするCafeギャラリーとして
生まれ変わり、この6月で4年目を
迎えることができました。
ありがたいことに最近は、
「ここで展覧会を開いてみたい」
「コンサートをしてみたい」
というご相談をいただくことも増えてきました。
私はいつも思うのです。
この場所は、ただ作品を展示したり、
イベントを開催したりするための空間ではない、と。
誰かが長い間あたためてきた夢を、
一歩形にする場所であってほしい。
そんな気持ちで向き合っています。
静かな住宅街だからこそ生まれる時間
陶水花は駅前でも繁華街でもありません。
わざわざ足を運んでいただかなければ
来られない場所です。
でも私は、そのことを不便だとは思っていません。
むしろ、だからこそ生まれる時間があります。
83歳のマスターが焼くケーキを味わいながら
作品を眺める時間。
作家さんから直接、
作品への想いを聞ける時間。
そして初対面だったお客様同士が、
いつの間にか会話を始めている光景。
そんな穏やかな交流が自然に生まれるのです。
展示設営にこだわる理由
私は陶芸家として、これまで
百貨店やギャラリーで200回以上の
展示販売を経験してきました。
その中で感じていることがあります。
それは、
どんな空間にも
作品が一番輝く「特等席」がある
ということ。
そして、その場所を一番よく知っているのは、
その空間を日々見続けている
ギャラリーオーナーということです。
だから陶水花で作品展をされる方には、
はギャラリー企画展の場合も
レンタルによる自主開催の場合も、
分け隔てなく展示設営の
私がお手伝いをしています。
作品が美しく見えること。
お客様が心地よく過ごせること。
その両方が叶う空間を一緒につくりたいのです。
夢の種を育てる場所でありたい
「本当は個展をしてみたかった」
「作品を発表してみたかった」
「コンサートを開いてみたかった」
そんな想いを心の中にしまったままの方も
きっといらっしゃるかもしれません。
今回、夢を叶えた作家さんの笑顔を見ながら、
改めて感じました。
小さな一歩を踏み出せる場所があれば、
人は思っている以上に輝けるのだと。
Cafeギャラリー陶水花は、
そんな夢の種を育てる場所で
ありたいと思っています。
もし今、あなたの中にも
「いつかやってみたい」があるなら、
ぜひ聞かせてくださいね。
その一歩に、応援できたら嬉しいです。
今日も最後まで読んでいただき、
ありがとうございました!
夢を叶えた女流画家さんの作品展は
現在開催中です(6/19〜21まで)
ぜひ、実際に会場で作品を感じて
作家さんたちと直接お話ししてみてください。
あなたの背中をそっと押してくれるかもしれません。
陶芸家としての私自身の
制作の様子や作品についての思い、
解説。また
Cafeギャラリー陶水花の様子。
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