「あー、この季節がきたかと思う朝に」──少し憂うつな秋を、やさしく過ごすヒント。
管理栄養士妻 なかむら菜々子です。
秋になると、
あー、この季節がきたか、そう思いながら過ごしています。
気温がぐっと下がって、空気が乾いて、
気持ちがふわふわしたり、鬱々したり。
なんとなく不安定になって、頭が重い日もあります。
でも、やらなければならないことは、低空飛行のまま続いていく。
仕事に行く。
食事をつくる。
洗濯物を畳む。
ゴミをすてる。
排水溝の掃除。
──などなど、しないといけないことはある。
休みたいけれど、仕事は行く。
そんなに有休があるわけじゃないし。
家事は分担だけど、多少は連れ合いに甘えることもある。
とはいえ、向こうにも用事があるから、
結局は少しスローペースで、淡々と過ごしています。
そんな日は、
「気分を上げる」より「自分をゆるめる」ことを意識しています。
たとえば、朝はほうじ茶を。
湯気の向こうに、少しの安心が見える気がします。
こんなのもいいよね
ほうじ茶ラテ
夜は、入浴剤を入れた38℃のお湯に10分。
肩の力がふっと抜けて、気持ちもやわらぐ。
秋って、少し切ないけれど、
こんなふうに季節に合わせて“ペースをゆるめる”のも悪くないのかもしれません。
頑張れない日があっても、
それでも今日をちゃんと生きている。
それで、十分。
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