先日、実家のある高知へ帰ってきました。
行くのは1年半ぶりくらい。
父(80代)が転倒して骨折し、入院していたのは聞いていましたが、
退院してからの生活がどうなっているのか、ずっと気になっていました。
玄関を開けると、手すりがついていました。
父のための新しい手すり。
デイサービスは週5日、訪問介護も週に1回。
父は介護度4。
お薬もこんな感じに壁に貼ってあります。
数年前から認知症の薬を飲み始めて、
しばらく問題なく生活していたのに、
今年の5月くらいから歩くのが不安定になり、
7月に転倒・骨折。
9月にようやく退院して、そこからもう“老老介護”が始まっていました。
母は強いけれど、やっぱり疲れていました。
「食事はきちんと作ってあげたい」
「弟が同居してるけど、やるのは私だからね」
そんな言葉を聞きながら、
本当はもっと手伝ってあげたいと思う反面、
私が実家に行ったところで、仕事もない、拠点もない――
どうしたらいいのか、正直わからなくなります。
母には畑もあります。
車で30分ほどのところにあって、草も伸び放題。
それでも「行かなきゃ」と言っていました。
あの畑が、母の心の支えなんだと思います。
この猫も支えだと思う。
今回の帰省は、6月になんとなく気になって飛行機チケットをとっていて、
たまたま10月に行くことになっていました。
その間に、父の入院・退院・介護サービスの開始――
想像以上のスピードで生活が変わっていて、
ただただ、流れの速さに驚くばかりでした。
東京に戻ってきた翌朝、鏡を見ると、左目が真っ赤。
結膜下出血になっていました。
この土日でだいぶ体力が戻ってきましたが、
きっと、体が「少し休みなさい」って教えてくれたんだと思います。
いろいろ掃除とか手伝いとかできることはしてきたのでね。
今後、
引っ越す?
それともこのまま?
まだ答えは出ません。
ただ、父と母、それぞれが「自分らしく生きる時間」を
どう支えていけるかを考えたい。
介護の現場って、突然始まるものですね。
でも、みんなが笑顔でいられるように、
なんらかの手助けをしていけたらと思っています。
飛行機の窓から
🌿現在ご提供中のメニュー
・逆視点カウンセリング
・カウンセラーさん向けPC&スマホ講座
・菜々子レンタル(対面&Zoom)
📍場所:多摩地区のカフェ、またはオンライン
📩 お問合せはこちら
※コメント・メッセージ、ありがとうございます。
個別にお返事できない場合もありますが、とてもうれしく拝読しています。
※頂いたコメント・メッセージ、メール等は、本人の許可なくブログ内でご紹介させていただくことがあります。




