親知らずの抜歯の話。
いよいよ抜きますよ!
抜歯をすることに
腹をくくったものの、
歯を抜くって
怖いものは怖い。
ブログの常連さんは
私が痛みに弱いことを
ご存じかと思いますが、
人生サイコーに痛かったのは
やっぱりお産ね。
子宮口がなかなか開かず、
けれど、
陣痛が痛くって痛くって
痛くって痛くって痛くって(もうええ)
お産する部屋に通される前の
ずらりと並んだ陣痛室(?)の
ベッドの頭側に窓があったんだけど、
立ち上がる元気があれば
この痛みから逃れるために飛び降りたいって
衝動に駆られたことを覚えてる。
抜歯も怖いけど、
抜歯後の痛みの恐怖におののいていて。
痛み止めがあるって言うけれど、
そんなの全然私には効かなくて。
私、30代?40代?のころ、
唇にホクロのようなものがあって、
発がん性リスクを疑って
それを切開して取ったことがあったんだけど、
献体に出したけど問題なし
唇を縫って
痛み止めを出してもらったけど
家に帰ってから
痛み止めがまったく効かなくて
痛くって痛くって痛くって痛くって
痛くって痛くって(しつこい)
とにかく
リビング床で
転がりながら悶絶。
唇を切ってもらった皮膚科に電話して
痛み止めを飲んでも
めちゃめちゃ痛いから
なんとかならないか訴えたんですが
「我慢するしかないですね」
とあっさり言われ・・・(涙)
かーさんは
いちいちうるさいよねー。
そんなこんなの経験上、
今回の抜歯も
「怖い」以外の比喩が見つからない(笑)
診察台に乗って
大きなため息を何度も繰り返し
「あ~っ、めっちゃ怖いですぅ~」
と看護師さんに訴え、
20代くらいの
若い看護師さんから
「大丈夫ですよ~」と
慰められる57歳。
めんどくさい患者やな
塗る麻酔をしてから
注射麻酔。
麻酔が効いてくるまで
下の歯たちの歯石取り。
あ~
痛み止めって素晴らしい!
歯石取りがちっとも痛くない!
のに!
=======
さあ、抜きますよ~ってなって、
先生が
私の奥歯を左手でがっしり押さえて、
右手で親知らずを引っ張るのだけど、
全然抜けない。
私の親知らずは
まっすぐに生えているから
簡単に抜けると聞いていたのに
全然抜けない。
っつーか、
痛い!(気がする)
めちゃくちゃ痛いってわけではない
先生が、
「痛かったら
左手を挙げてくださいね」
って言ったけど、
この痛いレベルで
手を挙げていいのか、
これくらいの痛みなら
我慢するのかが分からない。
けど
あまりにも永遠(に感じた)に
抜けないし、
やっぱり痛い(気がする)っ!となって
痛いことを告げたら、
「痛い?
じゃあ、追加しますね」
と、もう一度、麻酔注射。
ふぅっっっ~~~~
これで楽になる?と
安心したのも束の間、
再度の麻酔注射から間をあけずに
また抜き始めるじゃあありませんか!
え?!
2回目の注射って
そんな即効性が?!
ちょちょっ!!
絶対にまだ
効いてない、効いてない!!
と思ったけど、
もう信じるしかない。
先生が
何度も何度も
ゆっくりぐーーーーっと引っ張って
隣の奥歯をぐーーーっと押さえて
そのうち、
ミシミシ・・・
ギシギシ・・・
という音が聞こえてくる。
ぎゃあああああああ
怖すぎるーっ!
そんなにムリクリ引っ張って、
私の弱いアゴ(顎関節症)
砕けたりせーへんのおおおおお?!
(|||ノ`□´)ノオオオォォォー!!
って泣きそうになってたら
抜けました。
お産の次に苦しかったわ。
抜けた歯を見ると
付け根が鍵フックのように
くっと曲がってた。
先生が
「これがちょっと曲がってたから
なかなか抜けなかったんだね~」
って。
くせ毛しかり、
根性がひん曲がっているだけじゃなく、
親知らずまでひん曲がってたんかー。
=======
抗生物質と
痛み止めロキソプロフェンをもらって
もしこれでも痛かったら
飲んでいいからと
ボルタレンももらいましたが、
抗生物質とロキソプロフェンが
効いているのか、
痛みで悶絶することなく、
腫れることもなく、
ボルタレンの出番なく。
夜、帰宅したダーリンが
私の顔を見て、
「あれ?ちょっと腫れてる?」
って言ったけど、
これ、もともとの脂肪だから![]()
事なきを得たのか、
ただ単に私が大げさだったのか、
ま、とりあえず終わったので
良しとします。
でも
抜歯して5日経ったけど、
少しだけ右あごがびみょーな違和感。
ずーんってなってるけど、
そういうものなのかな。
奥歯が痛い気がするんだけど。
もうすでに虫歯に侵されたのかな。
気のせいであってくれ(恐怖)
高齢になると
歯茎が弱くなって
歯が抜けていくんちゃうん?
親知らず、
ムダに強かったわ。
その強さ、
ほかの歯にもありますように。
それにしても
しんどかった・・・。
この記事が
親知らずお持ちの方の
参考になるとうれしいです。
(ビビらせてるだけやん)
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