”20歳のわたしへ”② | 5人の子どもと夫とわたしの日常。喜怒哀楽揺れる日々、言葉にならない思いを徒然なるままに。

5人の子どもと夫とわたしの日常。喜怒哀楽揺れる日々、言葉にならない思いを徒然なるままに。

5人の子と、“ツレウツ”な夫と、わたし。
心の揺れ、葛藤、理想、よろこび――日常にあふれる、言葉にならない思いたちを、まるごとメモしています。
整ってないけど、うそはない。生まれたての気持ちを、そのままここに置いています。


続きだよ


20歳のわたしへ②



あなたが

なぜ友達と仲良くなると、

離れたくなるのか?

一緒にいられなくなるのか?



これを紐解いてみようと思う。




無邪気に話しかけられるとうれしいのに

「いつも」だとつらくなる。

なぜなら、まぶしすぎるから。


明るい子と一緒にいたいのに

明るい子のそばにいると

自分の陰気なところ、暗いところが際立つから

つらくなる。



真面目な子と一緒にいると

窮屈に感じる。



自由奔放な子と一緒にいると

自分の不自由さがみすぼらしく感じる。



自分の意見を貫く人と一緒にいると

「がんこさ」にうんざりして

離れたくなる。




コツコツ積み上げる努力家と一緒にいると

「わたしはそんなにコツコツできないよ」と思い、

一緒にいるのがつらくなる。



自信満々な子、人気者と一緒にいると

虚しくなる。



大抵の場合

相手を素敵だと思ったあと、

一緒にいるのが辛くなっているんだ。



わかる?



相手を素敵だと思えば思うほど

自分と勝手に比べて

キツくなっているんだよ。




わたしには「ない」と思うから。


比較して

「ない」ところをピックアップしている。



「ステキ」だと感じない人とは

そもそも近づかないし、

近づいたとしても、すぐに自分から去る。

そして、

「仲良くできなかった」なんて思わないだろう。

記憶にも残っていないと思う。


つまり、ステキだと

感じた人から

離れたくなったときに

「またうまくいかなかった」という気持ちになっているんだね。


つまり、

好きなのに離れる


相手のことを好きなのに


自分のこころを守るためには

離れるしかない



そういうカラクリ。



相手が最悪な人だ!と思えたら

なーんにも思わなくてよかった。



本当は

そのままでいたいのに

自分の無価値感が高まるから

一緒にいられなくなる。



ここまで読んで気付いただろうか?




あなたの中身がダメだから

人間関係うまくいかないの?


あなたの性格が悪いから

うまくいかないの?


あなたに何か足りないものがあるから

うまくいかないの?



あなたはそうだよ…と

思っているだろうけど



全て

答えはNOだということが

わかるかな。



あなたの「意識」を

変えれば

すべてうまくいきそうだよ?



あなたは

あなたの価値を

知ろうとしないから

うまくいかないだけだ。


あなたがあなたの価値に

気付けば

あなたは

誰からも

離れなくていいんじゃないかな?



相手にはあって

自分には「ない」ものばかり見ているから

キツくなっているんだよ。


無価値感が高まるんだよ。



あなたが

すでに持っているもの、

すてきなところに目を向けてごらん。


なぜ、

あの子はあなたに弱音を吐いたんだろう?

なぜ、

あの子はあなたのもとを訪れたんだろう?



あなたが本当に無価値で

最悪な人格なら

この現実は起きていないと思うよ。


あなたが

あなたのすてきなところを愛すことができた時


あなたは

好きな人と一緒にいても

純粋に楽しめる。


ただそれだけのことなんだよ。


あなたが

ダメなんじゃない。


もしひとつ、

ダメなところがあるのだとしたら、

それは

「あなたがあなたの魅力をみようとしないこと」だね。



もうすでにあるのだから、

目を向けて




友達のステキなところを見つけるように

あなたのすてきなところを見てください。