親が初めて自分の子どもにプレゼントするものなぁに??
よくある問題です。
答えは(多くの場合)
な・ま・え!
両親からの特別な贈り物。一生使える贈り物。
しつこいですが、だからこそ私は名前ポエムに惹かれちゃうんですよねー❤️
名前から始まり…
子どもを育てる中で、あれもこれも与えてあげたいー。これも必要?あ、それも、いるかなぁ…と思うことは多々あります。
おもちゃや食べ物、習い事、経験などなど挙げればキリがない…
成人後は、家や土地、あと財産になるものなども…って、思うのかなぁ。
わたしの母は扶養内で働きながら、私たち兄弟3人を育ててくれた。
扶養内で=正社員でフルタイムで働いてきた方に比べたら生涯年収は断然少ない。
うちはお父さんしか働いてないからビンボーだから…とは思っていたけれど、人並みにのことはさせてもらっていたし、心はビンボーではなかったと思う。
私たちが家を買うときは親からの援助はなかった。当たり前だと思いますが、不動産屋さんによると、3割以上の人は援助もらっているらしい。その真偽は不明ですが、ご参考まで。
その頃母は「何にも残してあげられへんなぁー。」と言った。
まだ今は現役ですが、老後のお金の不安がないわけではない…
最近では、老後は迷惑かけへんようにするけどなー。なんて笑いながら言ったり。
先日は
「(正社員で働いてきた叔母は)お金の不安ないって強いわー。
子どもらに残してあげられるし、援助もしてあげられるもんなー。みじめになるときもあるわ。
あははー。」
って言っていた。
そんなとき、私がおもったこと。
援助なんかいらんよ。
お母さんはお金としては、何にも残してないと思うかもしれへんけど、私ら3人に稼ぐ力をつけてくれたよ。
稼ぐ力をつけさせてくれたことが1番。生きる力をつけてくれたよ。
だから、今3人とも次の世代を育てる事ができて、いのちがつながっている。
子孫繁栄
これ、人として1番の財産よ!!
母が家でまっていてくれるということは、幼い頃からどんなに支えられていたことかー。
学校から帰って、母の存在を確認するだけで安心した。ほっと心が解放されていた、今思えば。
母はいつだって、応援してくれていたし、近いところにいてくれたと思う。
母娘の複雑な壁がないわけではなかったけれど。母娘関係ー壁についてはこちらをご覧ください
母がいない日は何となく落ち着かなくて。それは成人してからも変わらなかった。
だから、私達3人ともいつも安心して何でもチャレンジする事ができたんだと思う。
そして、1番近くで見てくれていた母はそれぞれの長所を活かした道に進むように、そっとそーっと子ども達からは見えないように…誘導していたようにも思う。
だから、3人とも夢を見つけ、好きなことを職業とする事ができたんだと思う。
だから、母は何にも残してないと言うけれど、
1番大切なものを残してくれた。生きる力を!
と思う。
私は我が子にも…と思う。
持論 子育て=人生の旅支度。人生の旅支度についてはこちら
生きる力をつけて、のびのびと、軽やかに旅していけるように。
そんなことを考えさせられた母の言葉。
母にそれを伝えると、
「なら、よかった
」と。
子どもへの贈り物。
人それぞれだけれど、
わたしは生きる力。を贈りたい。


