沖澤のどかさん指揮のオペラコジ・ファン・トゥッテ | 心を癒すジャーナリング〜書くことで心に寄り添う時間

心を癒すジャーナリング〜書くことで心に寄り添う時間

10年前に夫を亡くした私が、2年前にジャーナリングに出会い、心を整え、未来に希望を見つけました。ここでは、心を整え悲しみを癒す書く力を綴ります。

 

20日、春分の日。

初めてのオペラ「コジ・ファン・トゥッテ」を観に行ってきました。

 

 

 

今回は演奏会形式で、私の席はオーケストラの後ろ、いわゆるP席。
つまり、演者さんのお顔は見えない位置でした。

実は、発売日にもかかわらずチケットがなかなか取れず…。

 

 


それでも、どうしても沖澤のどかさんの指揮で観たいと思い、この席を選びました。 

結果的には、これが大正解。

 

 

 

 

 

 

沖澤のどかさんのお顔を正面から見ることができて、本当に最高でした。

右手のタクトだけでなく、左手の動きがとても印象的で、

音を編むように、紡ぐように扱っているように見えました。

 

 

 

もっと言えば、音というより、
空気そのものを整えているような指揮。

これはきっと、P席だからこそ感じられたことだと思います。

 

 

 

本当に素敵で…。

友人に沖澤さんの“追っかけ”をされている方がいるのですが、
「気持ちわかるー!」と、思わず納得してしまいました。





 

 

 

そして今回の「コジ・ファン・トゥッテ」は、
舛田光洋さんの事前セミナーを受けていたこと、
さらに字幕が桂米團治さんによる大阪弁だったこともあり、

初めてのオペラでもとても入りやすかったです。

 

 

 

 

 

 

 

耳にはイタリア語。
目には大阪弁。

面白い。
でも、少し混乱もする。

どこを聞いて、どこを見ていいのか、
一瞬わからなくなるような感覚でした(笑)

 

 

 

そして、ふと考えました。

結局、モーツァルトは何を伝えたかったのだろう。

女の立場から言わせてもらうと、だまして試すって、
ひどくないですか?

 

 

 

そんな気持ちが、どこかに残っています。

それも含めて、とても印象に残る時間でした。

 

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございました(*^^*)