断煙の第一歩まず三日タバコをやめる
禁煙外来サポーター:中嶋です。このブログでは、本来持っているはずの、あなたの健康機能を回復するための禁煙への道をサポートしようというものです。
私の禁煙についての考えを書いておきます。
いわゆるタバコをやめて、その後の人生をタバコなしに送られるのが一番ですが、完全に止められなくてもいいと思うのです。
一度三日止めてまた吸っても、半年ぐらい時間を置いてもう一度トライして三日止めてみる。そうすると少なくとも半年につごう六日やめたことになります。
そして二回目のトライで三日坊主に終わらなければ、通算禁煙日数がもっと増えていくことになるのです。
私の考えでは、一回で禁煙できなくとも、あきらめず何回もトライすることが出来るのなら、それでいいと思っています。
三日間だけのこま切れ禁煙では、禁煙して健康機能回復を体で感じることは出来ないのは間違いないでしょうね。
先ほどからくどいくらいに三日間の禁煙をしてくださいと書いていますが、まずはご挨拶がてらですから、そのことだけ頭においておいてくださいませ。
禁煙でなく断煙とは
禁煙外来サポーター:中嶋です。禁煙という言葉と違って断煙って、あまり聞きなれない言葉だと思います。
世間では、禁煙=キッパリとタバコをやめる。断煙は、少しずつタバコの量を減らして行って、禁煙を成功させる。そんなイメージで言葉を捕らえていると思います。
私は、禁煙とは「タバコを我慢する」ことだと考えています。
だから禁煙に成功しなかったから、肩身が狭い・人間失格ではないかと思い込んで、ストレスがたまり悪循環のサイクルに陥ります。
そもそも禁煙の成功とは、何でしょう?
禁煙を越え高々に宣言して、一生タバコを口にしないことを実行したといっても、それを証明できる人はこの世でひとりもいませんよね。人間自分であと何年生きられるか、分る人いませんよね。
だからあまり禁煙という言葉は好きになれません。
すっぱりとタバコを口にしないと誓って、その後の人生を送れる人は、数少ないです(キッパリ)
断煙とは、一回禁煙に失敗しても、またトライすればいいのです。人生七転び八起きです。
人生のまく引きをする時に「俺って、3年タバコをやめたのだ!」「わたしって、20年タバコを口にしなかったワ!」なんて言えればいいのではないでしょうか。
我慢してまでタバコをやめることはできないと思っています。しかも一回の禁煙トライで成功することもまれです。
何回トライしてもいいから、一時でも断煙して、タバコの煙を断ったその効果を体で感じるのです。
究極の断煙の目標は、タバコの存在すら忘れることです。
禁煙外来サポーターとは
禁煙外来サポーター:中嶋です。「お医者さんと禁煙外来」というテーマは。、本来持っているはずの、あなたの健康機能を回復するためのひとつの手段としての禁煙外来を私なりにサポートしようというものです。
◆禁煙外来サポーターと名乗るわけ
私は、母が体調を崩したのをきっかけに本格的に禁煙をしようと思いました。母がタバコの煙を嫌がったからです。「どんな病気で死んでもいいけれど、肺がんだけはいや!」というのが、口癖でした。
母が認知症を発症して通院している病院に禁煙外来があるのを知って、お医者様とマンツーマンで禁煙しようと思いたったのが三年前でした。
その時は担当医の誠意ある対応で、六ヶ月の禁煙に成功しました。
最後の受診となった日に、担当医からこう言われました。「中嶋さん、ぜひとも禁煙の効果・運動をインターネットの世界で盛り上げてくれませんか」と。
その時は、面倒だったし(笑)母の認知症の具合も安定していなかったので、別に何も行動は起こしませんでした。
それがなぜ禁煙外来サポーターと名乗って、禁煙運動の広がりに力を注ごうという気になったかというと。私が今年還暦になったからです(悲)
今までの人生を振り返っても、社会貢献など程遠い生活を送っていた私。還暦になったことを契機に、厄落としをかねて禁煙運動の広がりに協力しようと思い立ったわけです。
どんなことが私に出来るのか、どうしたらタバコからの健康被害を少なく出来るのか。課題はたくさんあると思います。
私の残りの人生をかけて、禁煙運動の広がりに努めたいと思っています。
どうか皆さん、よろしく願います。
平成22年 9月 吉日 禁煙外来サポーター:中嶋