ヤフー広告事業順調、「Yahoo!ショッピング」の12月取扱高は過去最高を記録。 | インターネットビジネスニュース|ソーシャルメディア(Twitter・Facebook・ネット通販・ブログ)

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ヤフー:今第3四半期、純利益21%増、広告事業が順調、「Yahoo!ショッピング」の12月取扱高は過去最高を記録。


(2009/1/27、Sakura Financial News)



ヤフー(東1・JQ:4689)が27日に発表した2009年3月期第3四半期(4-12月)の連結決算によると、純利益が前年同期比21%増の560億円だった。



広告事業が順調に売り上げを伸ばしている。



ディスプレイ広告では、利用者の行動履歴を基に配信する行動ターゲティングや利用者の属性情報を基に配信するデモグラフィックターゲティングなどが売り上げを大きく伸ばした。



また、「Yahoo!ショッピング」では、12月に月間取扱高が過去最高を記録、10-12月の1日平均取扱高は6億3600万円だった。



さらに「Yahoo!グルメ」や「Yahoo!不動産」で情報掲載料が伸びたほか、「Yahoo!プレミアム」会員が、会員限定サービスなどの特典の追加をより一層強化した結果、過去最大の726万ID(前年同月末比7.7%増)となった。



売上高は同5.8%増の1986億円(会計処理変更有り、従来比だと18%増)、営業利益は同9%増の990億円、経常利益は同10%増の979億円だった。



同時に発表した2009年3月期の連結業績予想によると、売上高は2649ー2677億円、営業利益は1328-1344億円、経常利益は1314-1330億円、純利益は755-765億円になる見通し。


記事の中からまとめてみる。



ヤフー(2009年3月期第3四半期4月から12月の連結決算)


売上高  : 1986億円(前年同期比5.8%増)


営業利益 : 990億円(前年同期比9%増)


経常利益 : 979億円(前年同期比10%増)


純利益  : 560億円 (前年同期比21%増)



■好調の要因は?


●広告事業が順調


・ディスプレイ広告では、行動ターゲティング、デモグラフィックターゲティングが売上を大幅に伸ばした。



●「Yahoo!ショッピング」が好調


・12月に月間取扱高が過去最高を記録。


・12月は年末商品(お歳暮・クリスマスギフト)が好調になり、それに加えて、


11月中旬に行ったYahoo!検索の表示方法の変更がプラスに働いたと考えられる。



●情報掲載料が伸びている


・「Yahoo!グルメ」 「Yahoo!不動産」



●「Yahoo!プレミアム」会員の増加


・会員限定サービスなどの特典の追加をより一層強化した結果、


過去最大の726万ID(前年同月末比7.7%増)