第953話

神仏の声を聴いて
皆様にお届けしています
菊水千鳳です

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前回の
(白山神社の総本宮白山比咩神社初参拝~そこはこの世 常世 山 水 自然 天の社だった)
の続きです。

そろそろ、除霊の依頼主 Aさんの帰る時間が迫ってきましたので、
俺達は少し早めに白山比咩神社をあとにすることにしました。 

足早の参拝でしたので、
境内を隅々まで回ることは
叶いませんでした。
しかし、御祭神からのメッセージもいただけたことだし、
これでヨシとして
車🚗に乗り込みました。

と、その時、俺以外の3人(Sさん、C君、Aさん)が、
もう一社お伺いしたい神社があるから連れていってほしい、と言ってきたのです。

場所は白山比咩神社から
車で直ぐのところにありました。

そこは、日本の三大金運神社といわれる
〈金劔宮(きんけんぐう)〉でした。

なーんにも知らない俺は
そのまま連れていかれました(笑)
別名 拉致、連行ともいう(笑)



『え?もう着いたの!?
霊視モードを閉じてしまったので、第三の目を再び霊視モードにするのに少し時間がかかるかも💦
ずっと霊視していたので、
脳ミソが休憩モードに入っちまった…』

休息モードを オンに
切り替えなくては💦💦
(はよはよ)
 

とりあえず、まずは早速、
金劔宮の社殿の前に立ちました。 


柏手を打ちましたが、
しかし…。


しーーーーん



『御祭神は、山の気配のなかで
静かにたたずんでいるのか、
それとも霊視モードをオフにしてしまったから
完全にオンにするまでメッセージ無しなのか?』

と思っていたら、
ドヤドヤと 何柱もの神々が現れました。

神々のどなたか
【なぁにぃ? 我らが静かに過ごすとでも?(ドヤドヤ) 

お主がしっかり視ないからだ

ここは我らが住まう場所だぞ
何が静かなのだ!

静かに保っているのは
今のうちだぞ!
(←ここは冗談で話されていました(笑))

いたって健全な社だ
来なさい
遠慮はいらん】



ここで言われた、
【来なさい 遠慮はいらん】
の意味が何なのかまでは
理解できませんでした。

今、下書きを書いてて思ったのですが…
もしかしたら???
社殿の中へ上がれたとか?
上がれるから【来なさい】
仰ったとか???
今となっては謎ですが…。

不確かなことは書けないのであしからず。


Aさんは、金劔宮は
金運アップと連呼していました。💰💰






Aさんが言うには
境内に〈蛇〉の神様がいらっしゃるとのこと。

Aさんに促されるまま、
蛇がいる?とされる  
〈乙剱社〉の前に1人 立ちました。



柏手を打ちました。

あれれ?

予想に反して
山⛰️のような男神がいらっしゃいました。
何故か右手に釣竿(つりざお)?を持っています。


男神
【この者(=Aさん)(が言っているの)と違う容姿ですまん 
ワシがここにおる
山の神であるからな】


左右の狛犬が可愛くて
ほっこりしました。


先に参拝したC君も
雰囲気が オオヤマツミさん のような、山の神さまがいらしていたといっていました。

〈乙剱社〉では、
御祭神の名前の明記はしていなかったです。


続けて
男神
【皆と共にわかつことに感謝を】
と仰り、
両手を広げ
自然のエネルギーを振り撒きはじめました。



男神
【優雅で豊かさ 時には豪快さも必要

幸(さち)を授かっていきなさい】

とおっしゃったので
男神が放つ氣を受けとりました。


この氣を分析すると、
豊富な水の力
豊富な作物=五穀豊穣


最初に釣竿を持っていたので、
とも繋がります。
大自然のあらゆる豊穣の力が
ここにはある
ようです。

何故、このような豊かな氣があるのかは
歴史的、地理的背景を調べる必要はあるかと思います。
(知ってたら教えてください。)


自然の
あらゆる豊富なエネルギーがここにあるので、結果的に豊かになっていくための氣に
触れることができます。
お金そのものとは
違うかもしれませんね。


しかし…、
五穀豊穣豊かさを意味しています。
本来、人が持っている才能など、良いものを活性化させ、
それが流れとなり、
豊かな自然の恵みを得られる、
そんな感じを受けました。

結果的に 金運💵にも良い影響は出ると感じました。

日没前までにお伺いする方が
良いでしょう。

さて、とうとう時間が来てしまいました。
境内の残りの社には
軽くご挨拶しかできませんでした。








というわけで、
俺達が霊視した限りでは
山に関する神様でした。

あとで調べたら、
〈乙剱社〉の御祭神は
〈山幸彦(やまさちひこ)〉さんで
別名は火折尊(ほおりのみこと、火遠理命)
あるいは 彦火火出見尊(ひこほほでみのみこと)
でした。

山の神様なのに、
釣竿を持っているのは、
兄である〈海幸彦〉から借りた竿なのだと思いました。

それを敢えて今回、
俺に視せてくれたのかもしれません。


海幸・山幸兄弟の物語は
古事記や日本書紀の記述にあります。

~簡単なあらすじ~

ある時、弟の山幸彦は
兄の海幸彦から釣針を借りて漁をするが、それを紛失してしまう。

困っていた山幸彦は
塩椎神(しおつちのかみ)の案内で、海神である大綿津見神(おおわたつみのかみ)がいる龍宮へ行く。

そこでその娘の豊玉姫と出会い結婚。

その後、山幸彦は大綿津見神の力で釣針を見つけて、地上に戻るが、その後を追って豊玉姫も地上にやって来る。

そして身ごもっていることを告げ、山幸彦に中を覗かないようにと念を押して
産屋(うぶや)に籠る。

ところが、山幸彦は約束を破って、こっそり中を覗いてしまう。
すると八尋和邇(やひろわに)(←※諸説あり)が 腹をつけて蛇のごとくうねっていた。

生まれた子は、鵜の羽の屋根を葺き終わらないうちに生まれたところから、鵜葺草葺不合命(うがやふきあえずのみこと)と呼ばれる。

豊玉姫は正体を見られたことを恥じて海へ帰るが、生まれた子が気になり、妹の玉依姫(たまよりひめ)に子の世話を頼み地上に遣る。 

鵜葺草葺不合命は玉依姫と結婚し、その間に生まれた子が初代天皇の神武天皇

と、いわれています。

山の神さまが
釣竿を持って現れたことが
ヒントだったんですね。

以上、金劔宮参拝でした。



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