第328話

こんばんは
菊水 千鳳です


 前回の日記 (晴明神社 その1)の
続きです。

去年の9月に《晴明神社》を参拝した時の体験を中心に、今年の体験も交えながら書いていきます。


ㅤ去年は伏見稲荷大社→
下鴨神社→晴明神社の順で
回りました。

初めての京都参拝だったので、
伏見稲荷大社でかなり時間をかけてしまい、晴明神社に着いたのは
閉門1時間前でした。


ㅤ下鴨神社をあとにし、
晴明神社へ向かうバスを探そうと
歩き出しました。

タクシーが目の前の路上に
ポツーンと1台だけ不自然に?
停まっていたので、時間短縮、
早く行けるのでタクシーで
向かうことにしました。
(まるで待っていてくれたかのようでラッキー!)

タクシーに乗ってすぐに
いきなり、安倍晴明さんが……
 
スーッ、と車内に入ってきました。

(おい、おい、安倍晴明さん
無賃乗車かぃ(笑))



安倍晴明さん

【 どうだ? 
(車内は)窮屈ではないか?

フフ…やはり 車であったな
車がすぐに見つけられて良かったな】

と、意味ありげな言葉を述べられると、神社へと戻っていかれました。
(もしかして?タクシーが直ぐに見つかるようにと、ご自慢の術でも使ったのかな?ㅤ怪しい(笑))



🚗💭 到着しました。


ㅤ鳥居の《五芒星》マークが
魔除けパワーを発揮していました。

外部からの邪気をシャットアウトしているようでした。

狛犬さんたちは、半ば番兵のように参拝の方々をチェックしていました。

太陽と月のオブジェがありました。(今年の写真)

星の運行と我々の運気の流れとは
密接に関わってきます。


ここが《晴明井》と呼ばれる井戸です。

目を見張るような物凄いパワー
とまではいかないかもしれませんが、 
力ある清らかなエネルギーが
井戸から溢れ出てきていました。

この井戸の場所そのものから
エネルギーを感じました。

この井戸のキーワードは
《循環》《浄化》《癒し》といったところでしょう。


今年(2度目)の参拝では、
第一の鳥居に入ろうとしたら
ガッチリした大男(式神)
が現れ、

【 ようこそㅤ陰陽師社へ】
と言って出迎えくれました。


ㅤ境内に入り、先ずは拝殿前にて
柏手を打ちました。

改めて、安倍晴明さん
ご本人の登場です。

お召し物は、クリーム色に
金色の落葉?冠?のような絵柄が
視えました。
こんな帽子↓を被っていました。 



安倍晴明さん

【 かつてこのように
心を通わせたものはいない

通じないのだ

ぜひ 最後まで
ここで楽しんでくれたまえ 】と。


楽しむ…って言われてしまいました。
遊園地のアトラクションでもあるまいし…(笑)

と思っていたら、いきなり
拝殿前に 牙が生えた恐竜のような存在が現れたかと思うと、
拝殿の両サイドに掛けられていた
片方の提灯(ちょうちん)だけが、
風もないのにユラユラと揺れ始めたのでした。



安倍晴明さん

【 どうだ?ㅤ少しばかり
イタズラしてみたぞ】と。

早速、式神を使った
アトラクションでした。 

なるほどねー、楽しいわ(笑)



次に隣の稲荷神社を参拝しました。

御祭神であるウカノミタマさま
(ウカさま)が現れました。

しかし、雰囲気が他の稲荷神社で現れるウカさまと違いました。

何というか、
目を少し見開いた
何となく怖い感じの表情でした。


『なんで、いつもの雰囲気と違うのだろう?』
と思っていたら、



ウカさま

【 ここはな
よそのお家だからじゃよ

よそのお家では
そこのお家の色に合わせるじゃろ?

ワタシはここでは居候している
お客の側じゃて

(式神のように)
強面で保っておるんじゃ】


なるほどなるほど、
こちら(晴明神社)にお世話になっているから、ここのカラーに合わせたり、目立たないようにしているわけですか。

居候していても仕事はしっかり
こなしているそうです。

狐さん達の赤い首かけには
五芒星が記されていました。

ウカさまの今年のお召し物は、
白い衣装がメインで、
胸のところとかに
小さめの赤い星☆が
ポンポンポンポンってありました。

下履きは袴のようなので、
歩くと風にふわふわっと
するような素材。

白・赤・白・赤・・・ といった
交互の色が視えました。

神様のお召し物は日々変わることが多いです。
オシャレだったりします。


長くなるので、
次回の日記に続きます。

境内の桔梗(ききょう)の花↓

はこちらからもご参照いただけます。


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