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いしやまかなこと申します。
家族みんなで過ごしてきた日々は宝物。
そんなおうちは大きな大きな宝箱。
宝箱の中にある日常を切り取って綴るBlogです。
東京目白暮らしのお教室
『しつらえBASE』主宰
Total Life Harmonist
整理収納アドバイザー
整理収納教育士認定講師
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正真正銘のわたしの想い。今、この時だから伝えられることがあります。

今年の3月に整理収納アドバイザーという仕事を始めて丸8年になりました。正直言いますと、「片付けることが大好きでそれを仕事にしたくて選んだ仕事」…ではありません。
人生の中で死を覚悟したいじめがきっかけでパニック障害になったことで、生きるための片付けをし、整理収納アドバイザーという道を知り、選びました。

病気になる前からわたし以外の家族が、「家のどこになにがあるかがわからない」。そのたびに何度も聞かれることにストレスは感じていました。
裏を返せば、家の全てをわたしが背負っていたってことになるんだけど、
病気にならなければ気づかずに、文句を言いながらもなんやかんややってしまっていたでしょうね![]()

そこからわたしだけが頑張りすぎるこの家の仕組みを立て直したい、家族の誰かがキツイ時でも助け合えるようにしたい、そして、人生を生き直したい。
強い想いから「生きるための片付け」が始まりました。
片付ける目的が「生きるため」になったら、 一つひとつ持っているモノが「いるか、いらないか」ではなく「生きるために必要か?否か?」で
判断できるようになりました![]()
その判断の方法は、当時のわたしにはすごく合っていて、夢中になって整理が出来ましたね。楽しかった!どんどん目の前が片付いてスッキリしていくから![]()
モノを整理していく時間は自分の人生そのものと向き合っている時間だなと心が感じ切っているのがわかるほどでした。
…でもね、好きではないんですよ…![]()
やっぱり好きからは始まっていないんです。
片付けが大好ききっかけで整理収納アドバイザーになった!という方の話を聞くたびに、わたしもそのくらい好きだったらよかったのかな…
って何度も何度も思ったくらい。
なぜ、わたしは大好きとは言えないことを、仕事に選んでしまったんだろう…
片付けを好きだと言って整理収納アドバイザーになった人の方が、断然説得力があるし、選ばれるだろう。正直にそう思っていました。
でもそんな中でも、わたしを選んでくださるお客さまがいてくださったから、今まで続けて来られたのは事実。選んでくださった方は、こんなわたしでもいいと受け入れてくださった方だから、めちゃくちゃたいせつです![]()
活動をしていく中には色々な想いが根強くありました。ここにきて以前の幼稚園教諭の経験が生きたと感じたのもがとってもありましたね。
特にお母さん。お母さんたちって、会うといっつも笑顔なんですよ。でも、その笑顔の裏では、家族の事、子育て、仕事、自分、、と抱えきれないほどの悩みをたくさん抱えていることを知っていました。
保育後、よく相談がありました。
それでも、そんなことを微塵もかんじさせずに、子どもの前では笑顔で、前へと生きている姿が、
なんてお母さんという人は強くてやさしい人なんだろうととんでもないほどに思わされたんですよね。そんな人たちなんですよ。おかあさんは。
ずっとお母さんの味方でありたいと思うのは、絶対ここから来てる。
そして時を超えて…パニック障害で一度、何もできなくなったからこそ、家族やお世話になった皆様へ恩返しとして動く姿を見せていきたいという想いと同時に、わたしのように頑張りたくても体も気持ちも思うようにいかない、
でも、それでも、自分は頑張りたい、自分の人生を自分らしくしっかり生きていきたいと思う方がもし、いたとしたら…
わたしはその人へ向けて全力でチカラになれると思って続けてきました。

生きるだけで十分頑張っているお母さんという人が、各々抱えているものを少しずつ手放して、自分らしく生きていけるように、
その手段として、心も体も休めて、動きやすい部屋に片付けること、自分の心情を調えることを伝えていきたい、わたしならそれが伝えていけると思ったわけです。
でも、なんか違和感…。ずっと違和感。
整理収納アドバイザーという肩書きのくせに「いや〜片付けは好きで始まってないんですよね」って言ったらこの活動は終わるんじゃ?って思ってましたからね。ご法度かと。だからずっと表立って言えなかった。
違和感持ったままだから、余計によくなかった。こんなわたしは説得力ないんじゃないかと悩み続けてここまで来てしまいましたから。
肩書きと活動している内容と想いの狭間で、ずっと苦しんでいました。
その中でもがいて、わたしの伝えたいことは?と何度も立ち返って、今の私がやりたいこと出来ることを何度も書き出して、奮い立たせて、やってきた8年でした。
なぜ今、それが言えるのか。
それはわたしにとってそういった苦しかった自分を2024年に全部置いてきたからなんです![]()
今まで会ってくださった方の顔がたくさん浮かんできて、伝えてくださった感謝の想いを何度も読み返して、あんなに苦しくて苦しくて整理収納アドバイザーという名を名乗ることに心が痛くて仕方がなかったけれど、
それでもその肩書きだけに引っ張られず、わたしはわたしのやりたいことをカタチにするんだという強い想いと、
カタチにしたコンテンツで、少しでもだいじょうぶだって思ってもらえるようになって欲しかったですし、いつも笑顔でいられなかったとしても、笑顔で居られる時間が増えることが出来たらと、その想いだけ2025年に連れてきました![]()

オセロが黒から白へとひっくり返るように出来ない自分から出来る私へと少しずつ変わっていったこの8年間はわたしにとって、わたしがわたしを諦めなかった証です。
今年に入ってから生きるために必要で続けてきた整理と書くコンテンツ「TECHOJIKAN」や今の仕事の準備が、もうめちゃくちゃ楽しくて仕方がないです![]()

この8年は正真正銘、私にとって肩書きと活動していきたい内容の違和感に苦しみながら進んできた道です。
病気を持ちながら仕事をする勇気、片付けが好きじゃないのに整理収納アドバイザーを選んだ自分への葛藤、それでも私みたいな人を一人でも減らしたい、笑顔が増えてほしいと続けてきた願い。
King&Princeの「HEART」を踊ってます
よくここまで諦めずにやってきたと自分自身をやっと心から褒められます。そしてちゃんとお祝いしてあげたいと思います![]()

こんなわたしの物語を、ここまで読んでくださってありがとうございました。
もしかしたら、今つらい思いをしている方がいたら、あなたもきっと大丈夫。
わたしはそう信じています![]()
Coming soon

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