2025年秋に
渋柿をたくさんいただいて
干し柿と渋柿の渋抜きをしたときの話を
書きはぐっていたので
備忘録的に。
いただいた柿は3種類
相方が義伯父のお見舞いに行った帰り
なぜか義伯父の自宅によることになり
なぜか庭に鈴なりの柿を採ることになり
流れで大量の柿を持って帰ってきて
夜中に突如始まる渋柿の仕込み。
伯父の自宅の柿の木は3種類
次郎柿は2つだけにしたそうですが
あとの2種類が大量にありました。
いやいやいやマジでこれを今から…?
まるっこいみしらず柿と
細長い名前が分からないやつ。
枝があるやつは干し柿に、ないやつは渋抜きを。
枝がついてるやつ(みしらずのみ)は干し柿用、
枝が取れてるやつ(みしらずと細長いの)は渋抜き用に。
なんでも
みしらずは渋柿なので干せば甘くなるけど
細長いほうは甘柿なので干しても甘くならないらしい。
…どゆこと?
と思ったら
それは、もともと渋柿の方が糖度が高いためです。渋柿の渋が甘味を分からなくしていたため、その渋を抜いてあげれば甘柿よりも甘くなるわけです。
栄養士だより より
なんだって!
甘さを強くするんじゃなくて、
言葉通り、渋を抜くのね。
…そういえば子どものころ、
なんかで読んだ気がするぞ。
〇〇のひみつとかそういうやつ。
渋抜きは
ヘタの部分に焼酎を
ちょちょいとつけて、
ビニール袋に入れるだけだから
簡単です。
干し柿は
軸のついてる柿を
綺麗に剥いてひもをつけて
実同士が当たらないように
干すだけだからこっちもかんたん。
これが大体11月の後半、
ぐらいでしょうか。
干し柿は美味しくできたのに、渋抜きしたのは甘渋い
それから3週間が経ち、
干し柿が完成しました!
これがめっちゃ美味しくできた!
「みしらずは干し柿用の柿」
って伯父宅で言われたらしいけどまさにまさに。
めっちゃ上品な甘さで、和菓子みたい。
干すだけでこんなに美味しくなるなんて不思議。
一方、
焼酎で渋抜きしたほうは、
全然うまくできませんでした…
渋って必ず抜けるものでもないみたいです。
みしらず(まるいほう)の渋抜きしたのは
どうしても渋が残ってるし、
細長いやつはもともと
渋はほとんどなかったから
しぶくはないけど
うすあま~い微妙な感じ。
捨てるのも忍びないので
ちょっとずつ食べてはみたんだけど
やっぱりどうにも美味しくいただけないので
何かいい方法はないかと考得た結果、
「柿酢を作ってみよう!」
と思い立ったのでした。
長くなったので、次回に続く。









