「今を生きよう」
「今ここを生きよう」
大事な考え方だとよく言われる。
わたし自身も
「今を生きます」
と宣言したことが、今までに何度もある。
にもかかわらず、
わたしの場合、
“過去“を見ていることが少なくない。
それが『過去を生きている』ことになるのか分からないが、
過去を振り返っている時間は割と多い。
それは自分の過去もそうだし、
YouTubeなんかで過去のお笑い動画を見ることもあるし、SNSで上がってくる過去の投稿を見て懐かしむこともある。
「あなたにとって、過去がかなり大事なんですね」
そんな風にビジネスコンサルタントの方に言われたこともある。
「過去の恋愛経験を自身の未来の恋愛に活かしたり、
わたしが他者の恋愛コンサルをする際にも
その人の過去の恋愛を参考にする」
と伝えた時のコンサルタントの返答が
前述の言葉だった。
わたしは、もしかしたら、
過去の記憶が人より頭にこびりついているのかも
しれない。
人より深く記憶が脳に刻み込まれてるいる、
と言ったほうが正しいのだろうか。
「そんなこと、よく覚えてるね」
と言われることも少なくない。
過去を振り返ったり、
過去の経験を参考にして未来に活かすことが
別に悪いとも思っていない。
だけど先ほど、ふとそれが退屈に、窮屈に
思えた。
だから、今までよりも意識して
今を見て今を感じながら、今を生きてみようと思う。
『今どうしたいのか?』
『今自分にとって何が大事なのか?』
『今何を感じているのか?』
『今どんな気持ちなのか?』
『今何を言いたいのか?』
『今何をしたくないのか?』
そんな問いかけをしながら、
今を見つめて、今を生きていく。
意識を
過去から今へ
少しスライドさせてみようと思う。
そしてそれは、
過去の出来事や過去の自分に縛られない生き方に
シフトチェンジすることにもなるのではないか。