移住エピソード④ | ‡海鳴りと暮らす‡宮古島‡

‡海鳴りと暮らす‡宮古島‡

宮古島で海鳴りを聴きながら暮らしています。

今日は比較的涼しい一日になりました

海鳴りも穏やかですが、台風21号が発生している模様

日本には影響ないらしいけど、まだまだ気は抜けませんね

このところバタバタしていて、ペタがおろそかになっています
ごめんなさい(>_<)

さて、島が頓挫かと危惧したけれど、それでも気持ちが変わらないことに勇気を得て、まずは住居の確保から始めることにしました

さすがに3泊4日では決められず、内地に戻ってからも不動産屋さんにアプローチし続けました

同時に宮古島で暮らしている姿を具体的にイメージして、引き寄せの法則に想いを託しました

本来なら、宮古島に住所のある保証人をたてなければ契約出来なかったアパートを、熱意で口説いて保証会社を通せばOK、という返事がもらえたのは、もう冬も終わりの頃でした

次はその部屋で暮らす自分たちをイメージ

仕事は面接の関係上、移住してから見つけることにしました

臨時職員の期限が切れるのが3月末だったため、4月頭には引越そうと、またまた情報収集を開始

荷物は船便を使うため、日にちを考えずに動くと余計な出費がかかってしまいます

慎重に計画をたてながら、不要な物は一切持っていかないことにして、リサイクルショップに何度も持ち込んだりもしていました

そこに、思いがけず臨時職員の任期延長の話があり、これは計画を立て直さないと…と考えていた時に

あの、東日本大震災が起きました

揺れた瞬間、「マズイ!東北が震源だ!」と何故か思いました(当時は関東住み)

揺れはどんどん酷くなり、いつまでも続きました

揺れがおさまり、実家に電話してみたものの、携帯電話が使えません

公衆電話で何度かけても、やはり繋がらない…

テレビには見慣れた故郷が波にのまれていく様子が映っています

実家は内陸ではあるけれど、ますます不安が募りました

夜になっても電話は不通

電話以外に連絡手段が無いということが、歯痒くて仕方ありませんでした

もうこうなったら、行ける所まで車で行くか?と思い、最後の望みをかけて電話をしたところ、ようやく実家に連絡がつき親戚も含めて、全員無事だとわかりました

地震から2日経った夜のことです

それからの日々は日本自体がこれからどうなるかわからない、という状況でしたから、移住の計画は一時中断せざるを得ませんでした

では、また(^∀^)ノシ