Cha Tea紅茶教室で日本文学と紅茶に
ついてのレッスンを受けました。
実は私、日本史や日本文学はあんまり好き
ではないです。
子供の頃、名作劇場に出てくるような「あ
しながおじさん」「赤毛のアン」のような
物語は大好きで繰り返し読んでいました。
でも日本文学は高校生の時に国語の宿題で
指定された本を読んで読書感想文を書くと
いうのがあって、主人公が留学先で現地の
女性と恋に落ちるも相手を捨てて帰国する
とか、親のスネをかじるニートのくせに自
分は高等遊民とか言って自慢するとか、と
にかく主人公に1ミリも共感できなかった
ので、感想文を書くのがものすごく嫌で、
大人になってからも日本文学はあんまり読
んでいないです。
紅茶教室の講座なのでテーマは紅茶なので
すが、レジメを見て紅茶の出てくる小説が
多いのにびっくりしました。昔、感想文を
書くために小説を読んだ時は、とにかく粗
筋が分かればいいと斜め読みをして(笑)
紅茶が出てくるとかどこの地名が出てくる
とか、そういうことは全く気にしていませ
んでした。
今回のレッスンを聞いて、明治、大正時代は
海外留学に行けるのはごくわずかなエリート
であり、海外の生活にあこがれる若者がたく
さんいたということがよくわかりました。
現代はネットでの情報で海外のこともよくわ
かり、自分は行かれなくても人の感慨での体
験を熱心に読んだりしています。明治、大正
時代は情報も少ないですが、だからこそ小説
をむさぼるように読んで海外の生活を想像し
その象徴が紅茶やカフェだったと想像しまし
た。同じ本を読むのにも視点を変えれば全く
違う読み方ができると思いました。
ティータイムは好きなカップを選ぶことが
できたので、私はアーモンドの花のように
見えたカップを選びました。デザートの
チーズケーキは柑橘系の果汁が入っていて
とてもおいしいのだけど水分が多いのでお
店で売ることはできないものだそうです。






