スルタンの迎賓館で朝食を | 女郎蜘蛛のトルコ駐在生活@イスタンブル

何年も前に一度行ったきりだったウフラムル離宮 Ihlamur Kasrıを、再訪してきました。

 

 

 

ここは、スルタンが狩をした際などの休憩所として、19世紀に整備された館です。

 

↓詳しくは初めて行ったときのブログに書きました。

 

 

敷地には自治体運営のカフェがあって、朝食やケーキを宮殿の室内で頂けるのですが、

 

以前行ったときはコロナ禍だったので遠慮してしまい、「次に来た時はきっと✊」と誓ってたのに、

 

なんだかんだ来ないうちに数年が過ぎていたんです。

 

 

 

最近、トルコ人向けのイスタンブルの穴場紹介なんかでここの朝食が紹介されていて、

 

「あ、そうだった、行かねば」と、友達を誘って行くことに。

 

朝だと、園内に放し飼いのクジャクたちも毛繕いしてて準備中モード

 

 

数年ぶりに行くと、入場料🎫のシステムも前より複雑になっていて、

 

トルコ人か否か、庭園だけか迎賓館 Merasim Köşküの内部も見るか etc. によって値段が変わります。

以前は在留外国人もmüzekartで入場無料でしたが

 

 

 

迎賓館は、以前は見学は無料で、決まった時間帯のみに公開されていたけど、

 

今は、見学料を払った人がいたら随時 警備員👮‍♀️が開けてくれるシステムのよう。

 

 

 

私は以前見たから、今回初めて訪れた友人たちだけ見学料を払って観てもらうことに。

 

鍵を開けてくれる警備員👮‍♀️の人と、迎賓館の入り口まで談笑しながら一緒に歩いて行ったら、

 

👮‍♀️「いいよいいよ、キミも入っちゃいなって😉👍」と言われて、アテクシ無賃見学😅

 

 

 

中に入るなり、うわぁ〜!となった友人たちが思わずスマホをかざすので、

 

「あ、ここって撮影禁止ですよね?💦」と聞くと、宮殿管理局の建物は基本内部は撮影禁止📵

 

👮‍♀️「……こっそり、2、3枚くらい撮るならいいよ🤫」と警備員氏。

 

史跡なんかでも、たまにこういうのあるんですが、トルコ人のこういう緩さ、好きよ😂

史跡保護の観点ではどうかと思うが💦

 

迎賓館の謁見の間

 

 

一階建で数部屋しかない館なので、数分で見終わります。

 

ではでは、朝食をいただける別館のマイイェット館Maiyet Köşküの方に移動します。

 

 

 

ハレム用🧕としても使われていたこの館は、1階がカフェになっていて、

 

そこで購入したものを、屋外のテーブルか、館内の素敵な室内で食べることができます✨

 

 

 

4つの部屋はそれぞれ趣向が少しずつ違うのも面白くて。

 

平日の早めの午前中だったので、他に来場者は皆無で好きな場所を選び放題🙌

 

 

 

今日はこの、薔薇色を基調とした部屋にしてみました。天井には私の好きな八芒星!

 

 

 

カフェは自治体経営なので、そんな凝ってるオサレなメニューがあるわけではなく、

 

すんごく普通の、トルコの定番朝ごはん的なメニュー🍳しか無いんですが、

 

 

 

こんな空間でいただけるなら、最高に貴重でプライスレスな経験ですね✨

 

 

 

イスタンブルにある宮殿には、敷地内にカフェが併設されている所も少なくないんですが、

 

この数年、外国人の入場料が信じられないくらい高くなったので、カフェ利用だけに行くのはちょっと贅沢になりました。

 

ここウフラムル離宮は、まだ入場料がお手頃なので、穴場じゃないかと思います😉