ペラ・パレス・ホテルでアフタヌーンティーを | 女郎蜘蛛のトルコ駐在生活@イスタンブル

イスタンブルはガラタ地区にあるペラ・パレス・ホテル Pera Palace Hotel

 

アフタヌーンティーに行って参りましたコーヒー

 

19世紀末にパリ🇫🇷ーイスタンブル🇹🇷間を運行したオリエント急行🚂に乗ってやってきた

 

裕福なヨーロッパ人客のために作られた老舗ホテルです。

 

 

 

あのアガサ・クリスティがここに滞在中に

 

『オリエント急行殺人事件』を執筆したことでも有名📚

その部屋に現在も宿泊可能

 

 

 

その舞台となったオリエント急行の終着駅

 

イスタンブル旧市街側にあるスィルケジ駅 Sirkeci Garı

 

オリエント急行が廃止された今も、当時の風情を残していますよ。

 

去年の秋の写真です

 

 

ペラ・パレス・ホテルのもう一人の有名な宿泊者は、トルコ建国の父アタテュルク

 

彼が滞在時に使っていた部屋は、彼の遺品などを展示するミニミュージアムになっています。

 

少し前にNetflixで、その時代のペラ・パレス・ホテルを舞台にしたドラマも作られていましたね。

 

ガーリーな映画(タイムスリップしてそこのイケメンに愛されてしまう…系)が苦手な私は

5分で脱落しましたが😅ご興味ある方は是非。。。

 

 

トルコ(オスマン帝国時代)で初めてエレベーターが設置されたのもこのホテルで、

 

1892年のままの姿で健在です。

 

 

 

そんなペラ・パレスにアフタヌーンティーがあると私が知ったのは、10年前。

 

結婚式の後、親にイスタンブルを案内していて、お茶休憩でここに立ち寄ったら、

 

素敵なアフタヌーン・ブッフェのテーブルが予約の方向けに用意されていて。

 

 

 

おおー!いつか私もあれを食べに来たいわ✨と思い、

 

トルコに赴任してからも「行かないと」と思い続けながら、早6年半。

 

重い腰が上がるのを待っていたら、トルコが猛烈物価高になっていたネガティブけど、

 

今更ながら行って来ましたよ❗️

 

 

 

ホテルの外観はアール・ヌーヴォーで、ロビーはネオクラシックな感じ。

 

でも、アフタヌーンティーが提供されるサロンは、ドーム天井のあるオリエンタリスト様式

 

 

 

ヨーロッパから遥々オリエント急行で降り立った旅人たちには、

 

さぞやエキゾチックに映ったことでしょうね。

 

 

 

そのドーム天井の下に、ブッフェが設置されていました。

 

お花は夏らしく、ヒマワリ🌻

 

 

 

スコーンやサンドイッチ、オープンサンドなどのセイヴォリー系が一辺に、

 

バクラヴァやシェケルパーレ、ポアチャなどのトルコスイーツ・ペイストリー系が後ろの一辺に、

 

残りの二辺にはケーキなどのスイーツ類が並んでいます。

 

 

 

東欧のご出身ぽいピアニストの女性が、クラシックの定番曲を次々に奏でる中、頂きます🙏

 

スコーンなどのセイヴォリー類はどれもかなり美味しくて、これはレベル高し!

 

 

 

が、洋菓子類は、私が取った中ではクレームブリュレ以外は、ピンと来ない感じでした真顔

 

ほとんどのケーキにトルコ的カスタードみたいのが使われてて、どれも味が同じな上に、全体的に味が決まってない。。。


スイーツ大好きすぎるので辛辣ですみません

 

 

あとお茶かコーヒーかを次々に注いで下さるのは良いんだけど、

 

そのポットが、トルコ全国津々浦々で売られ・使われてるタイプの保温魔法瓶なの、

 

雰囲気ブチ壊しネガティブだからやめて欲しぃ……💦

 

朝ごはん屋さんやBBQ会場でもお馴染みのコレね。ペラパレスのアフヌンでこれは無しでしょー💦

 

 

とはいえ、そんなのは瑣末なことで、この美しい空間で素敵な音楽を聴きながら、

 

美々しい食べ物たちをつまむティータイムは、プライスレスでした✨