トルコランプ作り体験!子供と作るキラキラモザイクランプ | 女郎蜘蛛のトルコ駐在生活@イスタンブル

子供の学校が夏休みに入り、子供たちが以前からやりたがっていた、

 

モザイクランプ作りのワークショップに連れて行くことに。

 

 

 

このランプ、20年くらい前にトルコお土産界にヒョッコリと登場してから、

たしか女性アーティストが廃ガラスを使って作り出したのが最初

 

あっと言う間に「トルコといえば」的立ち位置に上りつめて、

トルコランプ、なんて呼ばれちゃったりもして

 

伝統的なアイテムだとすら思われているほどの存在感。

 

最近は中国産のものも多く出回っています

 

 

が、繰り返しますが、伝統的な工芸品ではありませぬ✋

 

博物館や美術館やモスクに、それらしきモノはありませんでしょ?

あるのはレストランやホテル、お土産屋……

 

 

 

本来の伝統的なトルコのランプというのは、

 

下のような感じで、古いランプにはガラス片やビーズがついたものは見当たらないと思います。

 

ガラスクリスタル工芸博物館👈に展示されていたオスマン帝国時代のランプ

 

 

さて今回、以下の2つのワークショップクラスを検討したのですが、

 

オーナメントヨーロッパ側だと、ガラタ塔近くのこちら👈

 

オーナメントアジア側だと、ウスキュダルのこちら👈

 

どちらも内容はほぼ同じで、観光客など外国人を対象としているので全工程英語

 

1回単発、2〜3時間で完成し、完成品を終了時に持ち帰れるシステムです。

ランプの他、トルココーヒーの淹れ方、香水作り等々、他のワークショップもありました

 

そうそう、気になるお値段は$35でした。(2025年7月現在)


 

 

最終的に、以前お友達が子連れで参加したという、ウスキュダルのに行くことにしました。

我々は自分で行きましたが、場所が分からない人向けに集合して引率してくれるサービスもあるそうですよ

 

会場は伝統的な民家を改造した、こんな感じの場所。

 

 

 

10〜12人で1グループとして、一人のインストラクターに従って作業していきます。

 

私たち以外の参加者はいずれも旅行客で、カップルや親子連れ、一人参加の方もいました。

 

うちは子供だけが作って親は付き添いでしたが、一緒にテーブルに着席させて頂けました🙏

 

チャイとトルココーヒー、お水、そしてクッキーのサービスがあります。付き添いの私たちにも🙏

 

 

一人一人の前にはこんな感じのセットが用意してあって、

 

 

 

テーブルの中央には、6人が共同で使うガラスのパーツが並んでます。

 

もっとガラスパーツの色が多ければ良いのに。。。と、ちょっと思いましたけど〜。

 

 

 

まずは、インストラクターによる、ランプについてと流れの説明。

 

うまいこと、モザイクと幾何学模様はトルコの伝統である、というような説明をしていましたニヤリ

 

作り方に関して1番重要と思ったのは、

 

ガラスパーツには透明なもの・不透明なもの・鏡の3種類あって、

 

光を入れた時に不透明と鏡のパーツは影になるのを意識しておくこと!という点。

 

 

 

さて作業開始!

 

まずは、それぞれのシートの上にガラスパーツを置きながら、デザインを考えます。

 

もちろんシートに描かれている意外のデザインにしてもOK

 

 

同じモチーフを何回かくり返したい場合も、その分のガラスをセットしておいた方が無難。

 

手切りされたガラスパーツは形や色がまちまちなので、

 

使いたいものを選んで並べといた方が作業がスムーズだと思う。←めっちゃ日本人的。

 

 

 

ランプにシリコン接着剤をつけたら、ガラスパーツを乗せていきます。

 

 

 

接着剤は1時間くらいは乾かないので、焦る必要ないし、間違っても動かせます👍

 

接着剤がハミ出てても、このあとビーズを乗せて隠せるので無問題👍

 

こういうところが、子供でも気軽にトライできるところですねニコニコ


 

 

カットガラスの模様をすべて並べ終えたら、隙間をビーズで埋めていきます。

 

シリコンをランプ全面に塗って、選んだビーズをザラザラかけて貼りつけます。

 


 

 

ビーズは2種類以上をミックスするのをオススメされました。

 

ビーズも私的にはもうちょっと色の種類が多くても良いんじゃないと思ったけどね🤔

 

 

 

これで完成!!完成したら、ランプの器具をセットしてくれます。

 

左が息子、右が娘作です

 

 

電源を入れて、電球のチェック❗️

 

お友達のはオンにした途端、バチっと電球💡ハッが割れてしまったので、チェック大事👍

 

ただ、日本で使う場合はアダプターと変圧器をつけるか、どこかで直してもらう必要がありますね。

 


 

 

ちなみに、息子は下の写真のようなぶら下がるタイプのランプにしたかったそうだけど、

 

そんな選択肢は無かった😅

 

 

 

私は、キャンドルホルダーにしたら電圧とか気にせずどこでも使えるな、と思っていたけど、

 

その選択肢も無かったです💦

 

他のワークショップではキャンドルホルダーを作れるところもあるみたい。

 

 

シリコン樹脂を完全に乾かすため、小一時間ほど時間を潰す必要があってので、

 

周辺をフラフラして、アイスなどを食べてから、ラッピングと終了証明書をもらって帰りました。

 

 

小学生低学年の子供でも気軽に作業できるので、なかなか良い夏の体験になりました✨

 


 

 

「またやりたい!今度はあんな色でこんな形で……」

 

とか言われますが……、家にそんなランプばっかり要らん💦