昨日は行ってきました&
やってきました
初☆漢字検定試験

元旦からコツコツ1ヶ月
(コツコツ型ではない私が言うコツコツだから、
たいしたことないが
)問題集1冊はやりきった!(笑)
6年生の息子も小学校最後の学期になり
私のなかで今年度の密かなテーマにしている
「一緒にやってみる」
それも終わりに近づいています。
中学生になったら(特に男子ですから)
親離れ、子離れの準備がはじまってくるでしょう。
いつか「自立」するまでの日々
やれること、できること
めいっぱいしたいと思います。
そんななか、昨年
学校からもらってきた用紙に
「漢検にチャレンジしてみよう!」というのがあり
私もすっかり錆びてきた脳にカツをいれるべく
「一緒にやってみようかな~」と
思ったのが年末。
息子は学年レベルの5級を受けて
さすがに大人の私、1つ上にしてみるか(笑)と
4級を受けました。
読むのはできても
書けない~とか
もう出てこない~とか
最初はどうなることか?とおもったけど
1か月やり続けてみたら
脳もそれ用になってきた感じ(笑)
やっぱり使わないとね
そして別に試験とはいっても
(一応合格とか不合格とかあるけど)
その雰囲気(緊張感)を久々に感じながら
一生がかかっているわけではないので(笑)
なんだか楽しくのぞめたのでした。
お互い子供と一緒(違う級だけど)に受験した
emmyちゃんのたまたま後ろの席にすわったので
はい、ポーズ
そのなかでポーズとっているおばさんって・・・・
どうよ。。。。
* * *
有名な山本五十六の言葉で
「やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、
ほめてやらねば、人は動かじ」
というのがありますが
今回、子供と一緒に、同じものをチャレンジしてみて
おもったことは
勉強をするってことは
その子自身のためであり、
親はまわりで見守るしかできないんだけど
こうしたら?あ~したら?
いくらでも評論家(よかれとおもってね)になれる。
何もできないし、かわってやることもできない。
だからこそ、言葉がけをするんだけど
ときにその「言葉」が「余計なおせっかい」になることもある。
親は応援しているつもりがね。
それって、やはり傍観者だからゆえだし
エネルギーがあまっているから
みたくないものもみえてしまう。
言いたくないこともつい言ってしまう。
だったら、みなきゃいい。言わなきゃいい。
でもみちゃう~!言っちゃう!(苦笑)の悪循環で
悩まれている方も多いのかもしれません。
私の講座にいらっしゃる方からもそういった相談を
良く受けます。
思うに、
「一緒に違うポジション」を体験してみるといい。
同じことをやるんだけど、ちょっと違うポジションで
体験してみる。親自身がね。
そうすると、共有はしているんだけど
違う視点からみつめることができる。
実際、私は息子とは違う時間、違う会場だったけど
息子が体験したそれと同じものは体験していて
(試験の感情の雰囲気や、試験そのもの)
身体でそのものを味わうことができたし
数年後にはくるであろう「受験生の母」になったとき
彼の気持ちに想いをはせられるな~
とイメージできました。
なにより、今回は相手の心配より、自分のことのほうが大変で
(ギリギリまで問題集みていたからね・笑)
相手のことなんか心配する余裕はなかったわ(笑)
それが逆によかった。
そうすると、自然子供は自分のことは自分でやれるし
むしろ、うちは息子が勉強している姿に
私も背中おされて
今日は眠くてねちゃお~かな~って日も
息子がやっていると
「1ページだけでもやるか。。。」なんておもわされたときもしばしば。
自分がやっていても
子供はさっぱり・・・の方もいるでしょう。
それはそれでいいんだと思います。
興味がないことを
無理やりやらせても
それは親のただのエゴになる。
あ、これは親がやらせたいだけで
この子はここにスイッチはないのね。って
見・留められる。
そこに興味はなくても
絶対人それぞれ
興味のあること
才能があること
どっかにもっているんだから。
そこを親が信じられるかどうか。
信じられないから
そのあせりから
あれこれ文句いって
どうにか子供をコントロールしようとしてしまう。
あの試験会場にいた
息子と同じくらいの子供たちと
一緒に緊張感ある会場で
エンピツをはしらせた体験は
私自身
脳がすごくシャッフルされたし
また次もやってみたいな~
漢字を書くっておもしろいな~
って
純粋に感じて
家にかえってから
お互いの問題をやったりして
新しい交流の仕方を
また与えてもらった感じ。
子育てをするって
本当にそのとき、そのとき
その子、その親の姿で
いろんなパターンがあっていいんだな
毎年変化していく。
「正解」はないのですね。
(まずは大人が)
やってみて、してみせて
そこから何かを大人自身が感じて
その姿から伝わるもの
大きいと思う。
そして大人が完璧にやる必要もなくて
ときに失敗したり、くやしい想いをしている姿も
みせていいと思う。
そうなったときにどうする?どうしたい?
そこをみせていけるのが
「親だからこそ」と思うのでした。
いい体験ができた
「The 試験」でした。
まさに今自分がどのくらいできるのかな?っていう
試験の醍醐味を楽しめた1日でした。
* * * * *
先日もたくさんのコメントありがとうございました
ひとつずつのコメント返しはしていないのですが
いつも嬉しく、ありがたく拝見しております♪
皆さんの声が私の原動力でもあります。
心より感謝いたします

