台風と人と | 素材を活かすセラピスト 鍼灸マッサージ師 高橋久美子のブログ

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台風が近づいていますね。
先日ラジオで、自然界での台風の必要性についてお話ししていました。

以下、サイトの引用です。

『強い風は沿岸や湖沼を大きく攪拌するので、底泥がかき混ぜられ十分な酸素が供給されることになります。
このことによって、酸素の少ない土壌や深層水が酸化され、生物の新たな生息環境を作り出します。
また、上流に生息する生物種が下流に移送されたり、強風で種子が遠くまで輸送されたりすることが、生物の繁殖域の拡大にもつながります。
台風は人間にとって災害をもたらしますが、人間以外の生物にとっては新たな生息環境を創出する外力ともなりえます。
健全な生態系を維持するには、台風のような強力な外的攪拌が時には必要なのです。』

(「The MIDORI Press」サイトより引用)


人も、何か大きく変わる前に、見えない物凄い力が働いていると感じること、ありませんか?
私はこれまでに何度か感じることがありました。

本当に台風が通り過ぎるときみたいに、ぐっちゃぐちゃにかき混ぜられて、その後、荒れた天気が嘘のように晴れ渡る。

荒療治かもしれないけど、その最中はものすごく辛いかもしれないけど、本当に変わりたいときには、大きな力に上手に流されたら、抜け出したときに晴れ晴れとした景色が見られる。かも。

本当に自然のエネルギーって不思議。