お腹は精神が宿るところ? | 素材を活かすセラピスト 鍼灸マッサージ師 高橋久美子のブログ

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私は学生の頃から国語が大好きでした。
もしも全く別の道へ進むなら、日本語の歴史とか研究したいくらい(^^)
おそらく、父の影響です。
ほとんど怒られた記憶はありませんが、言葉の使い方が間違っていたりすると、ピシッと直されていました。

「『絶対』は存在しないんだ、『必ず』と言いなさい。」
といった感じに。

学生の頃、中でも慣用句やことわざに興味を持ちました。
そして、『腹』が使われている慣用句・ことわざがものすごく多いことに気づきました。

腹を立てる、腹をくくる、腹を抱える、腹を据える、腹を割る…

まだまだ沢山あります。

意味を考えると、覚悟とか精神とか、腹の中には何やら色んなものがあるようで。
これらの言葉を作り出した昔の人たちの感性って、すごいなあって思うんですよね。

言いたいこと我慢して、腹に溜め込むと、本当にお腹が固くなる。

そしてどんどん頑固になっていく…

そうならないためにも、呼吸って大事。
深呼吸とかじゃなくて、普段無意識にしている呼吸。
私はまだまだ腹に溜め込む呼吸をしているなあ。

子供を見ていると、なんてしなやかに胸郭が動くんだろう。って感心してしまう。
アゴを引いたら、アゴが胸についちゃうもんね。
カッコいいわ。

日々鍛錬です!