逆子のお灸について | 素材を活かすセラピスト 鍼灸マッサージ師 高橋久美子のブログ

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逆子のお灸についてご質問を受けたので、ご説明しますね。

通常、お母さんのお腹の中にいる赤ちゃんは、頭が下、骨盤が上にあります。(頭位)

これが逆さまになって、骨盤が下にある状態を逆子と呼びます。(骨盤位)

逆子になる原因は、ほとんどが明らかになっていません。
が、とにかく冷えはよろしくないです。

33週頃までは、赤ちゃんが自然に正常位に戻ることがほとんどだと言われており、全体の約5%の赤ちゃんが逆子のまま出産を迎えています。

逆子のお灸ですが、施灸に適した時期があるんです。
妊娠30〜34週です。
それを過ぎると、赤ちゃんが成長してお母さんのお腹の中で動きにくくなります。

例えば一回の治療で逆子が治っても、また戻ってしまうこともあります。
ほとんどの場合は3〜5回の施灸で回転し、約90%が正常位になります。

ただし、施灸をする前に、主治医の先生にお灸を受けても良いか確認をしてくださいね。
万が一、臍帯が長くて首に巻きついていたりすると、回転した時にさらに巻きついてしまったり、逆子以外のトラブルがあるとリスクが高まることもあるので、必ず受診の際に先生に確認をしてみてください(^^)

まずは日々の生活の見直しからしてみて、それでも改善されなければ、逆子のお灸を選択肢の1つとして考えてみてください(*^^*)