こんにちは
いまひろです。
2020年に奈良の薬師寺で初体験のお写経をしました。
※お写経をする場合は拝観料が無料になるので
拝観受付で「お写経をしに来ました」とお伝えするといいです。
また、道場内は広く、コロナ対策もしっかりされていました(←2021年5月再訪時)
薬師寺には「お写経道場」があり
道具も揃っているので、手ぶらで行って写経体験ができます。
席に着き、自分で墨を擦るところから始めるのですが
なにせ小学生以来のことなので擦り具合の勝手がつかめず
墨が濃すぎたり薄かったりして、書くのにも悪戦苦闘!? しました![]()
お写経には
「般若心経」「薬師経」「唯識三十頌」の3種類があり
私は「般若心経」を納経しました。
(般若心経の納経料は一巻2000円でした)
納めたお写経は
「薬師寺が続く限り堂塔経蔵にお祀りし、永代に回向させて戴きます」
なのだそうです。
あの悪戦苦闘の跡がありありと見て取れる写経用紙が・・・![]()
と なんだか申し訳ない気持ちになりました。![]()
お写経を終えると、道場の受付でハガキをいただきました。
このハガキを持参し拝観受付に呈示すると、
同伴者1名までとして、納経日より1年間の期間で
1回無料参拝出来るそうです。
そのハガキに印刷されていたのがこの言葉でした。

『空』(くう)
かたよらないこころ
こだわらないこころ
とらわれないこころ
ひろく ひろく
もっと ひろく
これが 般若心経
空(くう)のこころなり
どこまでもつづく ひろい空と
空海さんを感じ、ふっと和みました。![]()
偏らず、こだわらず、とらわれず。
ひろく、おおきく。
自分の中の常識や考えとは合わない出来事が起こったとき
それをどのように受け止めるか。
それによって、大きなストレスになることもあれば、
まったく気にならない、ともなります。
ふとした時に
この『空』の言葉を思い出します![]()
今日も光とともに。 よい一日でありますように![]()
