こんばんは
いまひろです。
2019年の旅で福島県の中野不動尊を参拝した時のこと
前回からの続きをお伝えします。
中野不動尊では三十六童子にご挨拶をさせていただいた後に
ご祈祷が始まりました。
虹のプレゼントもいただいて、ウキウキ気分で境内をぐるりと見て回り、
最後に本堂へ。

本堂 ※HPよりお借りしました
中に入りご挨拶をすませて、部屋の中をいろいろ眺めていると
壁に貼られている言葉がありました。
そこにあったのは、、、

【七仏通戒偈】 (しちぶつつうかいげ)
• 諸悪莫作 (しょあくまくさ) ― もろもろの悪を作(な)すこと莫(なか)れ
• 衆善奉行 (しゅぜんぶぎょう) ― もろもろの善を奉行すべし
• 自浄其意 (じじょうごい) ― 自ら其の意を浄めよ
• 是諸仏教 (ぜしょぶっきょう) ― 是れ諸仏の教えなり
簡単に言うと
「何であれ悪いことは一切してはならないよ。
何であれ良いことはすべて実践しなさい。
つねに自分の心を浄らかにたもちなさい。
それが仏になるための教えです。」
という意味です。
ふんふんと思いながら読んでいて、
次の言葉にハッとしました![]()
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心を清浄にといっても言うは易く、行うは難しです。
しかし、大切なことは、
それが実行できるかどうかではなく、
悪を離れ、少しでも善に近づこうとし、
自らの心の汚れをわずかずつでも浄める努力をしましょう。
という事です。
(自分の内に生じた複雑な心境に対する) お答えだ![]()
と思いました。
その心境とは
旅が終わって日常に戻ったら、
今のように真っすぐな自分ではいられない![]()
というものでした。
旅の間は毎日どこかしらの神社仏閣に参拝し
高波動の空間に身を置いています。
また、一人旅なので、何にも誰にも煩わされることなく
「神様と私」の状態がずっと続くため
心がとても純粋になっています。
でも、ひとたび日常に戻ると
そこには雑多な出来事があり
否応なく「日々の生活」にのまれていく。
不平、不満、愚痴、悪口。
そんなことを言いたくなる時もふつうにあります。
口には出さずとも、心は波風だらけです。
今は純粋な気持ちで 「自分を高めたい」
と心から思っていても、
日常に戻ったら
それは「きれいごと」で、実際には清らかな心ではとてもいられない![]()
そんなことを考えていました。
そんな私の思いに対して、
『大切なのは、そうあろうと、少しずつでも努力することである』
と教えてくださったのです。
ああそうか。
そうあれないことは、百も承知でいてくれているんだ。
と分かり、気持ちが楽になりました。![]()
そして、
きっとこれを私に伝えたくて、呼んでくださったのだな~
と思ったのでした。
今回も長~い文章になりました![]()
最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました。![]()
明日も光とともに。 穏やかな夜をお過ごしください![]()