「私」が生まれてから
「今の私」になるまでを振り返る
『私が「私」になるまでの話』
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《第117話》私が「いい子にならければ…!」をずっと握りしめていた本当の理由。
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もう1つの魂が目覚める
セカンドソウル心理学
セカンドソウルカウンセラーの
こんのなおみです。
私はずっと、
お父さんを憎んでいました。
振り返れば私が言いなりになっていたのに、
いつからか感じるようになった
参照⇒《第87話》復帰したはいいけれど、仕事を苦痛に感じていたワケ…
高校も
大学も
就職先までも勝手にレールを敷いては
私に意見を押し付けてきた
お父さんのせい![]()
私はずっと、
そう思っていたんです![]()
だけど、
お父さんのせいにすると言うことは、
「私」の世界の中心に
「お父さん」を置いている、
と言うことで、
「私」の人生を
「お父さん」に預けている、
と言うことに
他ならないのですよね![]()
それは例えるならば、
お父さんの背中におぶさって
目的地も、
そこにたどり着くまでの道のりも、
歩くスピードも
全てをお父さんに委ねたまま、
「そっちに行きたいんじゃなかったのに!」
「もっと早く歩いてよ!」などと吠えているだけ…
行き止まりだったり
つまづいたり転んだりしても
自分の足で歩いてないから
痛くもなんともなければ、
「ほら!お父さんがしっかり歩かないから!」と
お父さんのせいにして
背中でブツクサ文句を
言っているだけに過ぎないのです![]()
だけどそれでは、
ただ
お父さんの行きたい所に行くだけで、
いつまでたっても
私の行きたい所には行けません…
それに、
歩く足の痛みや
つまづく辛さも感じませんが、
足元にある花に感動することもなければ、
目的地にたどり着けた満足感も達成感も
味わうことができないのですよね![]()
つまり私は、
私の人生なのに
自分で痛みを負うことも
自分で責任を取ることもせず、
お父さんに依存していたのです![]()
そんなことに気づいた私が、
私の行きたい所、
なりたい未来に向かうためにまずしたことは、
お父さんの背中を降りて、
「私の足で歩く!」と覚悟を決めること![]()
つまりそれは、
歩く足の痛みや
行き先を間違えたりつまづいたりする辛さのように、
これから私の人生で起こる
嫌なことも大変なことも、
全部私が受け止めるんだ
と、
心に決めることでした。
そう覚悟してきたつもりでしたが、
お父さんの背中を降りて歩いては
痛みや責任を負うことから逃れるために
いつの間にかまたお父さんのせいにしていて…
ようやく背中から降りた感覚を
つかめたのは、
今年の6月のこと。
その時、
私の中で大きな気づきがあったのですが、
それが何だったかと言うと…
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《第119話》ずっとお父さんの「言いなり」になっていた私の心の奥底にあったもの。
最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。
おわり![]()
