「私」が生まれてから

「今の私」になるまでを振り返る

 

 

 

『私が「私」になるまでの話』

 

 

 

1つ前の話はコチラからどうぞ

これ→《第86話》息子は私の一部?息子とベッタリで「片時も離れたくない!」と思うほどだった私。

 

 

 

 

 

いつもの方も、はじめましての方も

ご訪問ありがとうございます!

 

 

 

もう1つの魂が目覚める

セカンドソウル心理学

 

 

 

セカンドソウルカウンセラーの

こんのなおみです。

 

 

 

 

 

 

出産後、

それまで約10年間勤務していた職場を

退職した私は、

 

 

 

別の病院に再就職して、

再び作業療法士として働き始めました病院

 

 

 

 

 

その病院は

リハビリ専門の病棟もあって、

 

 

 

理学療法士・作業療法士と言った

リハビリの専門職が70人ほどもいるところ…

 

 

 

経験年数で言うと

私は上から数えた方が早い方だったのだけど、

 

 

 

曲がりなりにも10年も

作業療法士をやってきて、

 

 

 

わからないことがいっぱい…滝汗

 

 

 

 

 

と言うのも、

 

 

 

一言でリハビリとは言え、

色々な分野があります。

 

 

 

身体障害分野の中にも、

 

 

 

脳卒中などの脳外科疾患や

骨折などの整形外科疾患、

がんなどの外科疾患、

肺炎などの内科疾患など、

 

 

 

色んな病気の患者様に

リハビリを提供するのですよね…

 

 

 

 

 

一般的にリハビリと言えば

 

 

 

脳卒中後の片麻痺などのリハビリが

大多数を占めるので

 

 

 

私も勿論

前の職場で関わっていたのですが、

 

 

 

得意としていたのは、

 

 

 

それまでの職場で

熱心に関わってきた

乳がんのリハビリテーションや、

骨折などのリハビリテーション。

 

 

 

かたや新しい職場では

ほとんどが脳外科の

リハビリテーションで、

 

 

 

私のそれまでの浅い知識では

到底賄えません滝汗

 

 

 

脳外科疾患を専門的に診ていた人達とは

知識の深さが違ったんですよね…

 

 

 

 

 

私よりも

ずっとずっと詳しい若い子達を前にして、

 

 

 

私は

10年も作業療法士をしてきたのに

未熟なところがいっぱいある私自身に、

 

 

 

「私は今まで何をしてきたんだろう…ショボーンと、

 

 

 

とても大きな劣等感を感じてしまったんです。

 


 

 

 

そんな場面で、

 

 

 

わからないなら「わからない」とか、

「教えて欲しい」と言えれば

それで良かったのですよねキョロキョロ

 

 

 

だけど私は、

 

 

 

「わからない」も

「教えて欲しい」も言えなかった滝汗

 

 

 

 

 

10年も仕事をしてきて

「わからない」ことがあるなんて

とても恥ずかしいと思っていたし、

 

 

 

「教えて欲しい」なんて言ったら

 

 

 

「10年も何をやってきたんだ?」と

バカにされそうで

怖くて言えなかったんです…ショボーン

 

 

 

 

 

しかも当時は、

 

 

 

地元の学校を出た人たちがほとんどで

東京の大学を出てきたなんて

珍しかったこともあって、

 

 

 

「こんのさんはなんてったって

○○大学だもんね!」等と言う人がいたりもして、

 

 

 

それも別に気にしなければいいものを

逐一気にしては、

 

 

 

大学を出てはいるけれど、

そんなのは見かけだけ。

わからないことだらけで中身は空っぽ…チーン

 

 

 

そんな劣等感でいっぱいになり、

 

 

 

そんな言葉が

ただただ重荷になっては、

 

 

 

「わからない」「教えて欲しい」の言葉を

ますます私の奥に押し込むことになったのです笑い泣き

 

 

 


 

だけど、

 

 

 

私が提供するリハビリは、

患者様の今後に関わることです。

 

 

 

わからないことを

そのままにしておくわけには

いきませんよね…

 

 

 

わからないことを

周りにバレないようにと隠そうとするなら、

 

 

 

自分で調べるしかありません。

 

 

 

 

 

仕事の合間や仕事終わりに

文献を読んだり、

他の人の記録を参考にしたりしながら、

 

 

 

書いてあることと患者様の様子を

私の中で

必死につなぐしかないんですよね滝汗

 

 

 

 

 

そんなんだから、

 

 

 

毎日毎日頭の中がパンパンなら

仕事が終わるのも遅いワケで、

 

 

 

併設の保育園に預けている息子を

迎えに行ったら一番最後だった、なんてことも

珍しくない日々…チーン

 

 

 

「わからない」「教えて欲しい」が

言えないばっかりに、

 

 

 

「わからない」ことを必死に隠し、

そのために必死に調べたり勉強したりしては、

 

 

 

毎日心身共に疲れ、

 

 

 

そのうち、

 

 

 

できない自分を責めて、

人に言えない・聞けない自分を責めて、

学歴に伴わない自分を責めて、

 

 

 

私はどんどん

仕事が苦痛になっていったのですよねショボーン

 

 

 

 

 

すると、

そんな私が次にしたことは、

 

 

 

なんと、

 

 

 

お父さんのせいにすることでした滝汗

 

 

 

 

就職するまでずっと引きずっていた

この場でまた引っ張り出しては、
 
 
 
あの時作業療法士を勧めてきた
お父さんのせい!」と、

 

 

 

その苦しさを

お父さんのせいにしてまでまた、

 

 

 

お父さんを憎み始めたのですガーン

 

 

 

 

 

最終的に私は、

 

 

 

本当に作業療法士を

したかったのかもわからなくなり、

 

 

 

お父さんのせいにしてまで

仕事を続けるのも違う、と思うようになって

 


 

作業療法士を辞めたのですが、

 

 

 

そこにはまた

大きな葛藤もあったのです。

 

 

 

その話はまた今度

 

 

 

 

 

さて。

再就職して1年ほど経つ頃、

 

 

 

私は2人目を妊娠します。

今度は念願の女の子♡

 

 

 

私の2人目の妊婦生活は…

 

 

 

続きはコチラからどうぞ

これ→《第88話》目の前の息子で頭がいっぱいで、お腹の赤ちゃんにまで気が回らなかった2人目の妊娠期。

 

 

 

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最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。

おわりつながるうさぎ