「私」が生まれてから
「今の私」になるまでを振り返る
『私が「私」になるまでの話』
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もう1つの魂が目覚める
セカンドソウル心理学
セカンドソウルカウンセラーの
こんのなおみです。
セカンドソウル心理学とは…
→全13話、一気読み!【セカンドソウル心理学とは】まとめ
夫との恋愛の期間は、
正直ずっと、
「好き」な気持ちと
「好きになってはいけない」気持ちとの間で
揺れに揺れていました…
彼と一緒に過ごす時間は、
いつでも本当にあったかくて
優しい空気に包まれていて、
私は、
今までの人生の中で
味わったことのないような
大きな安心感に包まれていたんです。
例えばそれは、
話を聞いてもらえる
受け止めてもらえる
私の気持ちをわかってもらえる
頼ったり甘えたりできる…
そんな安心感で、
もしかしたら私は、
心の奥底でずっと求めていたそれを、
彼に経験させてもらっていたのかもしれません。
そんな中で私は徐々に、
この人とずっと一緒にいたい。
と言う想いを
抱くようになっていきました。
「恋は盲目」とはよく言うけれど、
それまでの
理想の相手の条件やら、
経済状況やら、
もし結婚したらどうなるのか?やら、
今まで頭にあったことはどこかへ吹っ飛び、
だんだん、
私の感覚だけで進んでしまうように
なっていったところがあったのかもしれません。
それは言い換えれば、
盲目になるほど、
心は彼に向かっていたいうことでも
あったんだと思います。
だけど、
農家の大変さを知っている家族に
小さい頃から「農家にだけは嫁に行くな」と
言われて育ってきた私![]()
彼が「農家」である、と言う部分が
どうしても最後まで拭いきれませんでした。
しかも、
お母さんには
付き合った当初から
彼のことを話していたのですが、
それまで私を応援してくれる側だった
お母さんでさえも、
彼とのことに関しては、
自身が農家の嫁である
経験もあってか、
「農家はお勧めしない」
「よく考えるように」と、
反対意見…![]()
私の中では、
「彼とずっと一緒にいたい」と言う
アクセルを踏みながら
「彼とずっと一緒にいてはいけない」と言う
ブレーキを踏んで、
彼のことを好きになればなるほど、
アクセルとブレーキをますます強く踏んでは、
どんどん苦しくなるばかりでした![]()
だけど、
今振り返ってみて思うのは、
すでにもう私の心は
決まっていたんですよね…
それなのに、
彼が相手では
家族に反対されることを
知っていたから
必死にブレーキをかけていた…
「家族の反対と言う壁」に
ぶち当たりたくなかったからこそ、
私は必死にブレーキをかけてまで
避けようとしていたんだと思います。
でもね、
頭でいくらブレーキをかけようとしても、
アクセルを踏む勢いは止まりませんでした…
むしろ、
彼と一緒にいればいるほど、
もっと一緒にいたい!と思う気持ちは大きくなって、
いつの間にか、
必死にかけていた
ブレーキがきかなくなるほど、
この人と結婚したい!と言う想いが
大きくなってしまったんです…
この後私に、
ぼんやりとあった壁を
ハッキリと認識せざるを得ない
出来事が起こります。
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最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。
おわり![]()

