「私」が生まれてから
「今の私」になるまでを振り返る
『私が「私」になるまでの話』
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「いい子にならなければ…!」
のまま大人になったあなたへ、、、
もう1つの魂が目覚める
セカンドソウル心理学
セカンドソウルカウンセラーの
こんのなおみ です。
私が小学生の時を
振り返ると
真っ先に思い出すのは、
夏休みの宿題の思い出です。
そもそも私の実家では、
ばあちゃんのこんな成育歴もあって、
お父さんとばあちゃんを中心に、
「勉強!勉強!」と、
勉強することが最重要視されていました。
だから、
夏休みの宿題となると、
いつでもそばにつきっきりで
ばあちゃんのご指導が入っていたんです![]()
五教科のドリルはともかく、
自由研究と
読書感想文と
絵日記は
ばあちゃんが
まるで自分の課題のように
とてもとても張り切っていて、
自由研究は、
ばあちゃんが題材を決め、
観察して記録したものを、
私はただ写して大判用紙に書くだけ…![]()
読書感想文や絵日記も、
隣にいるばあちゃんが
「それで、なおみはどう思ったの?」って
聞いてくるから「こう思った」と返すけど、
「そうじゃないでしょ!こうでしょ!」って
ばあちゃんが意見してくるから、
私はただそれらを原稿用紙に書くだけ…![]()
私が何も言わなくても
目の前に出されるし、
私の意見を言っても
かき消されるから、
どうせ私の意見なんか必要ないんだ…って、
私はだんだん
何も言わずに黙って待つだけに
なっていきました![]()
一生懸命な
ばあちゃんのご指導が功を奏してか、
小学校5年生の時には、
「オジギソウの研究(観察記録)」で
市から表彰されたりもしたんだけど、
どうせばあちゃんが
頑張ったからなんでしょって、
ちっとも嬉しくなんかなかったな![]()
その時のことを
思い出すとよみがえるのは、
まるでばあちゃんの
あやつり人形みたいに
私の意思を持たず、
言われた通りに、
されるがままに動いているだけ、
と言う空虚感。
「私」と言うものが
どんどんなくなっていくような、
そんな感覚を
感じていたにもかかわらず私は、
そんなばあちゃんに
逆らうこともなく、
ただ言われるままだったんですよね…![]()
私の中には、
ばあちゃん(親)に逆らってはいけない
ばあちゃん(親)の言うことは絶対
そんなルールがあって、
ばあちゃん(親)に逆らうとか、
文句を言うなんて選択肢が
なかったんだと思います。
そんな私がしていた習いごとも、
もれなく
お父さんやばあちゃんの影響を
大きく受けていました…
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《第14話》自分で選んだことよりも、すすめられたことをやる方がラクだし楽しい!?
最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。
おわり![]()
