前回の記事のはじめに書いた、息子と私が、寝室ではなく下の部屋に布団を敷いて寝ることになったワケ。
これまで、自分の気持ちを表現するのが苦手で、泣いてばかりだったり、言葉より手が出たりしていた息子。
そんな時に、息子と向き合って気持ちを代弁するように話していたら、最近、泣きながらも自分の気持ちを表現することができるようになってきた。
昨日の夜のこと。
私がお風呂に入っていると、息子か泣きながらお風呂のドアを開けてきた。
「パパが○※△☆#%@&□、ようかいウォッチの○※△☆#%@&□」
と、わんわん泣きながら、何かを訴えてきた。
パパと何かあったらしく、お風呂を出てから2人の話を聞くことに。
どうやら、息子が机に頭をぶつけてイライラして、机をひっくり返そうとした。
それを止めた夫の言うことを聞かずに息子が机に八つ当たりを続けるもんだから、怒った夫が約束していた妖怪ウォッチのおもちゃを「あげないぞ!」
と言った一言が、引き金になって泣き出したらしい…
そんな一部始終を夫と息子の双方から聞いていたら、
「だって、パパがすぐ怒るから、怖かったんだもん!妖怪ウォッチをあげないって言うから、〇〇(息子)悲しかったんだもん!」
と言って、またわんわん泣いた。
夫の言い分も、息子の言い分もわかった私。
「イライラすることもあるよねー。
頭をぶつけちゃって痛かったもんねー。
そうだよねー。
うまくいかなくてイライラしちゃうよねー。
パパに怒られたのも怖かったよねー。
妖怪ウォッチ楽しみにしてたから、悲しかったよねー。」
って言いながら、イライラが治まらずにおもちゃを投げたり、ソファや私に体当りして発散する息子を見守った。
私は、嬉しかった。
息子が、
イライラを思い切り発散できているのが。
「怖かった」「悲しかった」って気持ちを表現できているのが。
泣きながらも、言葉にできていたのが。
私は、そんな息子の様子が嬉しかったのだ。
感情を出さずに押し込めていると、それが燻って腹の底で黒くなる。
貯まったまま黒くなって、苦しくなる…
だから、感情は押し込めない方がいい。
mamaマスに通ってから、そう思うようになった。
だから、子供達には、出来るだけ感情を押し込めないで、その場で表出できるようになればと、言葉にできない時は側で代弁して、気持ちを吐き出せるようにして向き合ってきた。
そんな想いが届いたのか、
息子は、自分の気持ちを言葉にすることができるようになり、「怖かった」「悲しかった」と言葉で表現することができるようになってきた。
まぁ、それで、「パパ嫌い!今日は〇〇、ここで寝る!」ってなって、下の部屋で寝ることになったんだけどね…
まぁ、それもよし。
「パパ嫌い!」なんて言っても、本当は好きなの知ってるしね
そりゃ、嫌だって思う時もあるよね(ウンウン
)
布団を敷いて2人で寝っ転がり、「マァマァ~
」って甘えてくる息子をギューッとしながら、
「この布団に、〇〇は赤ちゃんの頃寝てたんだよ~。あの時は、〇〇1人だったし、かわいくてかわいくていたんだよ~。今もかわいいけど…」
なんて話をしていたら、
「ママ、〇〇が赤ちゃんの時の話ばっかり!1歳の〇〇も2歳の〇〇も3歳の〇〇も4歳の〇〇ももう会えないんだよ~!」
と言う息子に、
「今日の〇〇にも明日は会えないんだなぁ…」
と、なんだかジーンとしながら息子をギューッとした。
このまま、
喜びも、
怒りも、
哀しみも、
楽しいも、
色んな感情が表現できるように見守っているからね~

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)