旧古河庭園の紹介2 和風庭園前編 | みどりの木のブログ

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3日おきに更新しています。

昨日の続きです。

今日は旧古河庭園の和風庭園紹介です。

洋風庭園に続く池泉回遊式の日本庭園は、植治の名で知られる

京都の庭師、小川治兵衛(おがわじへえ)が作庭して、大正8年に

完成しました。平成18年に国の名勝に指定されました。

 

展望台にある、庭園を見渡せる四阿です。

 

展望台の四阿から、スコットランド風の洋館と洋風庭園を見たと

ころです。この部分はコンドルの設計です。見えている洋館2階

部分内部は全て和室(前回紹介)でした。

 

展望台の四阿から、和風庭園を見たところです。木々が茂り分かり難いです。

 

旧古河庭園の地図です。展望台というところに四阿があります。

 


庭園の案内板です。

 

次に、番号順に庭園を回ります。

最初につつじ園を降りたところ

洋館を見たところです。河岸段丘を利用しています。

ここからが和風庭園です。

 

 

法面には黒ボク石積があります。この石は富士山の溶岩石です。

山の雰囲気が出やすいので関東ではよく使われます。

しかし、このような石垣として使われるのは珍しいです。

 

次に、①の手前五つ辻の所から撮影しました。

兜門が見えます。茶室のある庭によくある門です。

左側に①の高台があります。

 

先の分かれ道を左に行くと

高台①に登る石段があります。

 

上に登ると

高台のベンチから洋館を見たところです。見え難いですね。

階段しか見えませんね。

 

高台の①から渓谷を見たところです。

左②と右④の橋が見えます。間に泰平型燈籠が見えます。

 

もう一度の園内地図です

①の高台から②のはしに行きます。

 

②の橋です。

 

②の橋から左側を見た風景です。

 

この反対側の渓谷側には大きな燈籠(4枚上写真参考)があります。

泰平型燈籠です。どっしりした型で、蕨手(笠の縁)が角柱状で

ごつごつしています、

 

次に③の橋は

③の石橋は六義園にあった、渡月橋に似た2枚石橋です。

仙台石(井内石)で出来ています。

心字池と雪見燈籠が見えます。この石橋が心字池を見

渡すポイントです。

 

この橋からは心字池が見渡せます。

③の石橋から見た風景です。マンションが邪魔ですね。

 

③の石橋を渡り、振り向いて撮影しました。

橋の右側に船着石が見えます。

 

中の島から④の石橋を見たところです。

 

④の石橋です。錦鯉が泳いでいました。

 

④の石橋を渡り振り返った所です。橋の向こう側は中の島です。

奥の方に③の二枚石橋も見えています。

 

もう一度の園内地図です

④から見晴らし台⑤に行きました。

 

だんだんと高くなります。

 

登っていくと、右に濡鷺型燈籠があります。

 

濡鷺型燈籠です。笠が厚くてそりの無い型の燈籠です。

 

さらに登ると

十五層塔があります。

 

⑤の見晴らし台から、枯滝の下流にある磯方向を見たところです。

 

⑤の見晴らし台から磯にある雪見燈籠を見たところです。

 

⑤の見晴らし台です。ここを降りて磯の方に行きます。

 

磯に降りた所です。⑥の雪見燈籠が見えます。

 

雪見型燈籠は点灯時に、その姿と灯が心字池に浮いて見える、

「うきみ」が雪見に変化したらしいです。その夜景が見たいですね。

 

心字池と磯に据えられた⑥の雪見燈籠です。

 

枯滝が磯に流れ込むところです。

 

枯滝の上流方向です。

 

枯滝の上流方向の拡大です。

 

長くなるので今日はここまでです。

明日はここからの後編です。

 

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