近代日本の基礎を作った薩摩藩の凄さと江戸屋敷の今 | 人生を夫婦で楽しむ方法

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食べることが大好きで、一食一食を大切にしております。人生は一度限り、後悔無く暮らしたいです。その為のヒントになるブログにしていきたいです。

昨日は、ジャパネットクルーズのショーが素晴らしかった件

 

 

船内のWifi事情を書きました。

ヨットクラブの乗客には、1部屋に付き2デバイスまでWifiが無料ですが、

動画やアメブロは見ることができませんでした。

また、一般乗客は有料になりますが、けっこう値段が高いようで、

一緒にクルーズした だい之助さんご夫婦とは、同じ船内にいても連絡が取れず困りました。

MSC for Meというアプリを入れていけば、

無料の船内WifiでLINEのようなやり取りができます。


さて、最後の寄港地は鹿児島。

いちkanaさんを連れて行きたい場所があり、

その一つが、維新ふるさと館です。

HP:https://ishinfurusatokan.info/
令和8年11月24日(火)~令和9年1月22日(金)は臨時休館
 

 

この木の橋の先に維新ふるさと館があります。鹿児島中央駅から徒歩10分だったような。

 

この町内で、西郷隆盛や、大久保利通が生まれました。

 

維新ふるさと館の中では、

 

短編映画「薩摩ステューデント西へ」が上映されており、お薦めです。

 

もともと、先見の明がある島津家は、日本が欧米列強の植民地になることを恐れており、

 

集成館で、欧米の近代技術を積極的に研究開発していました。

 

不幸にして薩英戦争が起きて、鹿児島は火の海になり英国に負けたのですが、

 

薩摩藩の凄いところは、英国との技術力の差を実感し(維新ふるさと館でわかります)、

 

2年後には、負けた英国に留学生19名を派遣するのです。(禁制の行為)

 

その費用は、交通費だけでも一人5400万円かかったそうな。

 

10億円かけて、19名を留学させたということです。

 

そこで学んだ知識や技術が、日本の近代化の基礎になったと言っても過言ではありません。

 

戦争で負けた国に留学させるという強かさ、教育の大切さを知っていた先見の明。

 

留学を主導していたのは、小松帯刀だそうです。10億円をよく出したよなあ。

 

鹿児島に行く前に、大河ドラマ「篤姫」を夫婦で全て観たのですが、

 

いちkanaさんは、小松帯刀(瑛太さん)のファンになっていたので、嬉しかったようです。

 

維新ふるさと館には、大河「篤姫」や「西郷どん」で使われた、

 

衣装も展示されており、懐かしかった~。

 

維新ふるさと館が楽しすぎて、時間がかかり、昼ご飯を食べる時間がありませんでした。

 

そんな時にお薦めなのが、ジャンボ餅

 

 

鹿児島中央駅の白クマ氷発祥の「むじゃき」へ行き購入しました。

 

「むじゃき」しろくまを食べず、ジャンボ餅をテイクアウトする客って少ないかも。

 

 

ジャンボ餅って何? と思われた人もいらっしゃいますよね。

 

ジャンボ餅は、漢字で両棒餅と書きまして、鹿児島の名物。

 

 

みたらし団子が、2本の棒(両棒)に刺さっているのです。

 

「むじゃき」では、お餅を焼き温めて、作ってくれます。

 

 

その後、JRを2駅乗りまして、仙巌園(せんがんえん)駅に向かいます。

 

7分で到着するので便利なのですが、なにせ、本数が少ないので注意。

 

 

仙巌園駅では、ホームが左にあって、列車が邪魔をして桜島が見えません。

 

列車が通過すると、桜島の絶景が見えるのを知っていたので、

 

いちkanaさんに、列車が出発すると歓声が上がるよと言っておきました。(笑)

 

はい、この景色が、目の前に広がり、いちkanaさんが歓声を上げていました。(笑)

 

 

仙巌園は、磯庭園とも言われ、島津家の別邸になるのですが、

 

大河ドラマのロケ地としても使われており、

 

 

ここに、鈴木亮平さんや、宮崎あおいさんが来たと思うと、ミーハーとしては嬉しいし、

 

この景色を篤姫や、西郷隆盛が見たと思うと感慨無量です。

 

夫婦で、同じ景色を見ることができました。

 

 

お屋敷も見学できますので、お薦めですが、

 

隣接する集成館を見学するのもお薦めです。

 

前記した、島津家の集成館事業の実際を見学でき、

 

鎌倉時代から始まる島津家の歴史も学べます。

 

藩の大きさとしては、金沢藩に続き第2位ですが、 

 

明治時代に公爵(爵位の最上位)になれたのは、徳川家、島津家、毛利家だけでした。

 

さらに、興味深かったのは、薩摩藩の江戸屋敷が今どうなっているか。

 

 

桜田屋敷 8,900平米 帝国ホテルの隣地。

 

芝屋敷 73,000平米 日本電気(NEC)本社、ホテル ザ セレスティン東京

 

高輪屋敷 26,000平米 グランドプリンスホテル高輪

 

白金屋敷(1) 53,000平米 聖心女子大学

 

白金屋敷(2) 26,000平米 白金小学校、八芳園

 

渋谷屋敷 60,000平米 常盤宮邸、青山学院初等部

 

田町蔵屋敷 21,000平米 TAMACHI TOWER

 

大崎抱屋敷 83,000平米 ホテル雅叙園(ヒルトン系になります)

 

袖ヶ崎邸 73,000平米 清泉女子大学

 

大井抱屋敷 66,000平米 東京品川病院・関ヶ原公園

 

薩摩藩には、このように多くの江戸屋敷があり、

 

この敷地の広さがあったので、学校や、歴史ある有名なホテルが、

 

作れたのだと、改めて薩摩藩の凄さを感じました。

 

 

帰りもJRに乗って帰りました。

 

仙巌園は、駅の目の前にあり、7分で鹿児島中央駅に戻れます。

 

 
いちkanaさんに見てもらいたかった、維新ふるさと館、
 
仙巌園(集成館)に行けて、良かったです。
 
函館、酒田、金沢、済州島、鹿児島に寄港して、日本一周してきました。
 


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