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幾太郎先生をリブログします。
数学は遺伝しないらしい
何とも意外な研究結果が出ました。
数学や物理は向き不向きがはっきり分かれます。
生まれつきの差だと、私も含め広く信じられています。
むしろ英語や社会のような文系科目の方が努力次第で伸びると思われているし、私もそう思っていました。
上記記事によると、
同じ遺伝子を持つ一卵性双生児で
最も成績の差が出るのは数学と物理
というデータがあるそうです。
上記記事より引用
安藤教授とは、行動遺伝学者の慶応義塾大学・安藤寿康名誉教授を指します。
安藤氏の著書は「学力は遺伝で決まる」という印象を与えました。
SNSで大変反響がありました。
私も安藤氏の「生まれが9割の世界をどう生きるか」を読み衝撃を受け、納得もしました。
同じ安藤氏の別のデータは違うことを示しているようです。
そうしたら、私はまだまだ伸びしろがあるってことですね❣
嬉しいぞ。
ただ、
数学の学習が辛くてしんどい生徒には悲報かもしれません。
言い訳できないからです。
やればできる
裏を返せば
できないのは努力が足りない
この研究結果は両刃の剣だと思います。
数学を指導する者として、この研究結果を凶器にしないようくれぐれも注意します。
幸せな勘違いを積み重ねて生徒に「実はできる」気分を味わってもらうためなら、大いに意味があります。
研究も日々進歩しているから、また新たな説が出ることでしょう。
横目で見ながら、目の前の生徒さんの幸せに役立つことをします。
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