こんにちは。
北海道札幌市の介護と子育ての同時進行・ダブルケア支援研究者の野嶋成美です。
昨日のブログで「最期の迎え方」に親子間の差について書きました。
調査結果では親世代は「家族に負担をかけたくない」、子世代は「可能な限り長生きしてほしい」と考えているとなりました。
どちらも相手を大切に思っているからこそ、ですよね。
私も父のことは、どんな形でも生きていてほしいと思っていました。
そこにいてくれるだけでよかった。
でも3度目の危篤になったときに、担当医から「延命処置はしません」と言われて「はい」と答えていました。
諦めたわけではありません。
ただこの時、とうとうお別れのときが来たと思ったんです。
だったら自然のままで見送ろうと思いました。
父が2度の危篤を乗り越えて、精一杯に生きている姿を見せてくれたからかもしれません。
だから「可能な限り長生きしてほしい」気持ちは痛いほどわかります。
でも介護される立場で考えたら「迷惑をかけたくない」という気持ちもわかるんです。
「最期の迎え方」に正解はありません
望むことはどちらも相手を大切に思っていること。
それを忘れずにいればいいと私は思っています。
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