【看取りから考えるダブルケア】「最後の迎え方」の親子間の差はお互い大切に思っているから。 | ダブルケア・介護と子育てにがんばるあなたが気楽になれる場所

ダブルケア・介護と子育てにがんばるあなたが気楽になれる場所

15年の介護と子育てのダブルケアを経験した野嶋成美がダブルケアを楽にするヒント、孤独になりがちな毎日から解放されるヒントを、肩の力が抜ける遊び心を交え提案します。

 

こんにちは。

北海道札幌市の介護と子育ての同時進行・ダブルケア支援研究者の野嶋成美です。

 

 

 

昨日のブログで「最期の迎え方」に親子間の差について書きました。

調査結果では親世代は「家族に負担をかけたくない」、子世代は「可能な限り長生きしてほしい」と考えているとなりました。

どちらも相手を大切に思っているからこそ、ですよね。

 

 

私も父のことは、どんな形でも生きていてほしいと思っていました。

そこにいてくれるだけでよかった。

でも3度目の危篤になったときに、担当医から「延命処置はしません」と言われて「はい」と答えていました。

 

 

諦めたわけではありません。

ただこの時、とうとうお別れのときが来たと思ったんです。

だったら自然のままで見送ろうと思いました。

父が2度の危篤を乗り越えて、精一杯に生きている姿を見せてくれたからかもしれません。

 

 

だから「可能な限り長生きしてほしい」気持ちは痛いほどわかります。

でも介護される立場で考えたら「迷惑をかけたくない」という気持ちもわかるんです。

 

 

「最期の迎え方」に正解はありません

望むことはどちらも相手を大切に思っていること。

それを忘れずにいればいいと私は思っています。

 

ー・-・-・-・-・-・-・-・-・-・

 

【お知らせ】メルマガ始めました!

2020年12月25日にメルマガ第1号を発行、1月より毎月第3木曜日発行していきます。

お申し込みは画像をクリックしてくださいね。