【ダブルケア中の息抜きのヒント】マンガ『逃げるは恥だが役に立つ』完結! | ダブルケア・介護と子育てにがんばるあなたが気楽になれる場所

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15年の介護と子育てのダブルケアを経験した野嶋成美がダブルケアを楽にするヒント、孤独になりがちな毎日から解放されるヒントを、肩の力が抜ける遊び心を交え提案します。

 

こんにちは。

北海道札幌市の介護と子育ての同時進行・ダブルケア支援研究者の野嶋成美です。

 

 

 

 

以前にも紹介したマンガ『逃げるは恥だが役に立つ』遂に完結しました。

このマンガはテレビドラマにもなっているので、ご存知の方も多いと思います。

 

 

最終巻は主人公のみくりが妊娠して出産するまでの話です。

でも、それだけではありません。

この話の中でいろいろな課題が盛り込まれています。

育児休暇の取り方、男性の育休に対する会社の上司の対応、同僚の反応、夫婦の間のこと、また周囲の恋愛、結婚観、ジェンダー、少子化問題、などなど。

ちょっと盛り込みすぎって思うくらい。

 

 

読んでいて、もやっとする部分もありましたが、最後まで読むとなんとなく納得。

あらゆる問題は正しい答えがなく、それぞれの環境や立場で変わっていくものです。

そんな着地点ですっきり解決とはいきませんが、私にとって理想的な終わり方だと思いました。

 

 

このマンガでは妊婦のみくりさんの目線だけではなく、それぞれの立場からの目線で描かれています。

夫の平匡さんの育休をとる立場からの目線は、私はちゃんと考えたことがなかった視点でした。

夫婦で子育てするときに、お互い話し合いながらするのだと思いますが、愚痴の言える場所が他にないと男性は煮詰まってしまいそうです。(もちろん女性も)

 

 

今コロナ禍で里帰り出産もままならない状態ですので、夫の育児参加はますます求められると考えられます。

いっぱいいっぱいにならないように、余裕を作っていくために、このマンガを読んで、話し合うきっかけになればと思いました。

単純に、マンガとしても面白いので読んでみてくださいね。