サポーターのためのグリーフを学ぶ会「親ががんになった子どもに関するグリーフ」に参加して。 | ダブルケア・介護と子育てにがんばるあなたが気楽になれる場所

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15年の介護と子育てのダブルケアを経験した野嶋成美がダブルケアを楽にするヒント、孤独になりがちな毎日から解放されるヒントを、肩の力が抜ける遊び心を交え提案します。

 

こんにちは。

北海道札幌市の介護と子育ての同時進行・ダブルケア支援研究者の野嶋成美です。

 

 

 

 

11月3日に『サポーターのためのグリーフを学ぶ会「親ががんになった子どもに関するグリーフ」』に参加しました。

今回の講師は「親ががんになった子どものケア」をするコアラカフェの活動をしているKICHIの会長と副会長のお二人です。

 

 

こちらで聞いた話は詳しくは書けないので、内容はホームページを見てもらって、ここでは私の感想を書かせてもらいます。

参加して思ったことは「子どもでも大人でも、支援をするときに大切なことは同じ」ということです。

ひとつひとつのお話が大変勉強になりました。

 

 

コアラカフェでは子どもたちとその親にとって安全な居場所になるために細やかな配慮がなされていました。

これは全ての支援に必要なことだと思います。

今後の活動で気を付けていきたい、大事なことばかりでメモする手が止まりませんでした。

 

コアラカフェ®のビジョンは、「がんに罹った親や大切な人を持つ子どもたちに、安全で居心地の良い場を確保し、日常から切り離された自由な自分で居られる時間を提供すること」です。

(中略)

コアラカフェ®のミッションは、「子どもたちが自ら自分を取り戻していくことを見守ること」にあります。(ホームページより抜粋)


ここに「ダブルケアの家の子ども」としても「ヤングケアラー」としてもあてはまります。

もちろん大人でも。

とても大切なことと思い、ホームページからコアラカフェのビジョンとミッションを抜粋させてもらいました。

 

 

今回のグリーフを学ぶ会に参加して、環境が安全な居場所になって支援ができるのだと再認識できました。

この安全な居場所が特別な場所ではなく、当たり前に住んでいる地域が、周囲が、家族が安全になれば、支援を取りこぼさなくなるのではないか。

そのためには何をすればいいのか考えていきたいです。