『岩手ダブルケアガイドブックを読む会』で全国のダブルケア支援者と情報共有しました。 | ダブルケア・介護と子育てにがんばるあなたが気楽になれる場所

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15年の介護と子育てのダブルケアを経験した野嶋成美がダブルケアを楽にするヒント、孤独になりがちな毎日から解放されるヒントを、肩の力が抜ける遊び心を交え提案します。

 

こんにちは。

北海道札幌市の介護と子育ての同時進行・ダブルケア支援研究者の野嶋成美です。

 

 

 

 

先週「岩手ダブルケアガイドブックを読む会(仮)」がオンラインでありました。

参加者は全国でダブルケアラーの支援をしている人たちです。

 

 

ファシリテーターは横浜のダブルケアサポートの植木さん。

はじめに岩手奥州ダブルケアの会の八幡さんから、八幡さんの今までの活動とガイドブックのできた経緯を聞かせてもらいました。

その後、ガイドブックを1ページずつ検証していきました。

 

*岩手県のホームページからダウンロードできます。

 

岩手ダブルケアガイドブックは

●ダブルケアとは

●ダブルケアの現状

●当事者の皆さん向け

●支援者の皆さん向け

と4項目に分かれて書かれています。

 

 

私がこのガイドブックで、ダブルケアラーに寄り添える支援につながる内容と思ったのは次の2点です。

 

①当事者の皆さん向けに「相談数るときのポイント」のページがあり、このページを記入していけば相談する側、受ける側の負担が軽減されるようになっている

②支援者向けに「ダブルケアカフェをやってみませんか」とダブルケアカフェの立ち上げポイントが書かれている

 

ガイドブックはどなたでも見ることが出来ますので、この2点以外もわかりやすく書かれていますので見てみてくださいね。

 

 

岩手の八幡さんが「ダブルケアラーに直接関わる人(行政窓口、地域包括、支援の人たちなど)に広く知ってもらい、ダブルケアラーが支援の網目から漏れることのないように網の目を小さくしていきたい」と言っていました。

ガイドブックを読みながら窓口の人がダブルケアラーの相談に乗る。

それが網目を小さくする一歩になるはずです。

同時に全国の都道府県に拡がることを願っています。