こんにちは。
北海道札幌市の介護と子育ての同時進行・ダブルケア支援研究者の野嶋成美です。
先月、札幌市男女共同参画センターで主催された『ジェンダーもやもやミーティングvol.2』に参加しました。
オンライン開催です。
正直に言うと、ジェンダーは苦手というか、避けていました。
「ハラスメント」「差別」などが連想されて、どうしていいのかわからなくなるからです。
じゃあ、どうして参加したかというと、ダブルケアの問題点にどうしてもジェンダーがかかわってくると思ったからなんです。
ダブルケアでは「母親だから、娘だから、嫁だから、子育てや介護をして当たり前」と思ってしまうことがあります。
やって当たり前になると「できないとダメ」になりケアラーを追い詰めてしまいます。
「これってジェンダーなのかな?」とふと思ったのが参加するきっかけになりました。
勢いで申し込んでみたものの、知識がほとんどありません。
Facebookのイベントページの説明に”・ジェンダーはよく知らないけれど、誰かと意見交換したい方。ぜひ、語りましょー”と書いてあるのを信じて、当日参加しました。
こちらのミーティングではまずジェンダーの説明がありました。
その後、自己紹介をし、主催者から用意されたジェンダーのテーマを考え、グループに分かれてお互いの考えることを話し合っていきます。
話し合い際の注意点として「自分の意見をきちんと話し、もしその意見で傷ついた人がいたのなら、傷ついたことを伝える」とファシリテーターから説明がありました。
これはジェンダーの問題は論争型であり、他者や異なる意見との出会いが、ジェンダーの学習になるからだそうです。
「相手にはポジティブな言葉で伝えましょう」「まず相手の意見を受け入れてから話しましょう」と言われることがほとんどだったので、私は驚きました。
そしてこれまでの考え方や見方にプラスされて、新たな思いが芽生えました。(これは別の機会に)
具体的な内容は長くなるし、どこまで書けるのかわからないので控えさせてもらいます。
参加した感想はお題の通り、「もやもや」
もやもやして考えてくことが、今の私にできる向き合い方なんだろうと思いました。
ジェンダーは避けていてはいけない問題だということだけは、しっかりわかりました。
ー・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
6月15日までオンライン&ダブルケアラーさん向けに無料のお茶会をしています。
希望する日時をいくつか書いて申し込んでくださいね。
お申し込みは
の画像をクリックしてください。



