【私のダブルケア】私のストレス発散はSNS ではできなかった。 | ダブルケア・介護と子育てにがんばるあなたが気楽になれる場所

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15年の介護と子育てのダブルケアを経験した野嶋成美がダブルケアを楽にするヒント、孤独になりがちな毎日から解放されるヒントを、肩の力が抜ける遊び心を交え提案します。

 

こんにちは。

北海道札幌市の介護と子育ての同時進行・ダブルケアの専門家の「介護コンサルタント」野嶋成美です。

 

 

 

 

今朝「Twitterはじめて8年になりました」と通知が来ました。

何もつぶやかず、ただ見てるだけのアカウントですが8年も経っていたとはびっくりです。

 

 

8年前と言うと、私はまだダブルケアでした。

ちょうど思春期の子どものことで頭を悩ましていた頃です。

父のことも深刻になってきて、親類のトラブルも重なっていた頃です。

この時のことは深刻すぎてヒトに言えず、ストレスは溜まる一方でした。

 

 

それでTwitterで愚痴でも言って発散してみようと登録したのが始まりです。

始めたばかりの頃は同じような境遇の人を見つけられず、芸能人や有名人ばかりをフォローしていました。

目的だった愚痴を言うことも怖くてできませんでした。

結局愚痴を言えず、8年経った今もそのアカウントは見る専門です(笑)

 

 

今日のTwitterで偶然『認知症当事者とともにつくるウェブメディアなかまぁる』"介護のイライラ、モヤモヤ、 解消するならSNSよりこれ!”という記事をみつけました。

8年前を振り返っていたタイミングとリンクして共感した部分を抜粋します。

私は結局書き込むことは出来ませんでしたが、もし書き込めても記事と同じような思いをしたと思いました。

イラッときたら、すぐツイート。言いたいことを言って気分爽快! のはずでしたが、いざやってみると、どうも気持ちが晴れません。

書いても書いても、気持ちはどんより。つらつらと書き込んだ文句を読み返すと、さらに落ち込んできます。ちっとも癒やされない! 

 

 

この記事の筆者は「紙に書く」ことで解決していました。

私はただただ私の話を聞いて、私をほめてくれる友人に電話で話していたことをこの記事を読んで思い出しました。

深刻すぎてヒトに話せないと言っていたのに、彼女にだけは話していました。

だからTwitterに愚痴を言わずに済んだのかもしれません。

 

 

最近になって彼女から「話の内容が重すぎて聞くしかできなかった。」と言われました。

そして「気持ちがわかってあげられなくてごめん。」とも。

謝るべきなのは私のほうです。

彼女にお構いなしにつらい話を聞かせてしまいました。

 

 

自分勝手な話ですが、私は聞いてくれるだけでよかったんです。

アドバイスも同調も同情もいらなかったんです。

本当に彼女には救われました。

なので私も彼女のように出来たらいいなと思っています。

それが彼女に対して敬意を表することだと思っています。