【ダブルケア・子育て編】カフェで見かけた親子連れに過去の自分を見る。 | ダブルケア・介護と子育てにがんばるあなたが気楽になれる場所

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15年の介護と子育てのダブルケアを経験した野嶋成美がダブルケアを楽にするヒント、孤独になりがちな毎日から解放されるヒントを、肩の力が抜ける遊び心を交え提案します。

 
こんにちは。
北海道札幌市の介護と子育ての同時進行・ダブルケアの専門家の「介護コンサルタント」野嶋成美です。
 
 
 
 
先週末は三連休でしたね。
お天気につられて出掛けると家族連れが多くみかけられました。
外出するまで三連休とは気づかず。
混んでる日に出掛けたことを少し後悔していました。
 
連休ダブルケア
 
歩き疲れてカフェで休憩していると、隣の席に一組の親子連れが座りました。
お父さんとお母さんにベビーカーの赤ちゃんと三才くらいの女の子。
女の子はお父さんと仲良さそうにアイスクリームを食べてます。
 
 
大人しくアイスクリームを食べてた女の子に、なぜかお母さんが文句を言い始めした。
(*ごめんなさい。文句にしか聞こえなかったので)
「なんでそんな言い方するの?」
最初は夫に言っていると思っていました。
とても子どもに向かって話す話し方ではなかったので。
それも何度も何度も。
女の子は黙って聞いてます。
お父さんもだんまり。
お母さんの声だけ、店内に響きます。
いたたまれず、席を立ちました。
 

連休で人混みの中の子連れのお出掛け。
お母さんはとても疲れていたんだと思います。
家族で一緒に楽しみたくてお出掛けしたのに、イライラすることが重なってしまったんでしょう。
これはお母さんからのSOSのサインだと思いました。
でも誰にも伝わりません。
多分「うるさいな~」と思われるだけです。
 
 
その状況がだんだん過去の自分に重なってきます。
いたたまれなかったのは、過去の自分がそこにいたから。
そして、こんなときは誰の言葉も耳に入らないとわかっているから。
どうかどうか、彼女自身が自分のSOSを気付きますように。
私のようにいつも不機嫌なお母さんになりませんように。
席を立つとき、ちょっとおせっかいな願い事をしちゃいました。