こんにちは。
北海道札幌市の介護と子育ての同時進行・ダブルケアの専門家の「介護コンサルタント」野嶋成美です。
先週末は三連休でしたね。
お天気につられて出掛けると家族連れが多くみかけられました。
外出するまで三連休とは気づかず。
混んでる日に出掛けたことを少し後悔していました。
歩き疲れてカフェで休憩していると、隣の席に一組の親子連れが座りました。
お父さんとお母さんにベビーカーの赤ちゃんと三才くらいの女の子。
女の子はお父さんと仲良さそうにアイスクリームを食べてます。
大人しくアイスクリームを食べてた女の子に、なぜかお母さんが文句を言い始めした。
(*ごめんなさい。文句にしか聞こえなかったので)
「なんでそんな言い方するの?」
最初は夫に言っていると思っていました。
とても子どもに向かって話す話し方ではなかったので。
それも何度も何度も。
女の子は黙って聞いてます。
お父さんもだんまり。
お母さんの声だけ、店内に響きます。
いたたまれず、席を立ちました。
連休で人混みの中の子連れのお出掛け。
お母さんはとても疲れていたんだと思います。
家族で一緒に楽しみたくてお出掛けしたのに、イライラすることが重なってしまったんでしょう。
これはお母さんからのSOSのサインだと思いました。
でも誰にも伝わりません。
多分「うるさいな~」と思われるだけです。
その状況がだんだん過去の自分に重なってきます。
いたたまれなかったのは、過去の自分がそこにいたから。
そして、こんなときは誰の言葉も耳に入らないとわかっているから。どうかどうか、彼女自身が自分のSOSを気付きますように。
私のようにいつも不機嫌なお母さんになりませんように。
席を立つとき、ちょっとおせっかいな願い事をしちゃいました。

