【私のダブルケア】母の介護③はじめからちぐはぐな在宅介護。 | ダブルケア・介護と子育てにがんばるあなたが気楽になれる場所

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15年の介護と子育てのダブルケアを経験した野嶋成美がダブルケアを楽にするヒント、孤独になりがちな毎日から解放されるヒントを、肩の力が抜ける遊び心を交え提案します。

 

こんにちは。

北海道札幌市の介護と子育ての同時進行・ダブルケアの専門家の「介護コンサルタント」野嶋成美です。

 

 

 

 

母の介護を少しずつ書いています。

以前の記事はこちら。

 

母の介護①ガチガチの初心者でした。

母の介護②スープにまつわるわたしごと。

 

 

父を在宅で介護をはじめて1年くらい経ったころ、母は倒れ危篤状態になりました。

半年後、危篤状態から奇跡的に助かった母は家に戻ってきました。

退院するにあたり担当のお医者さんから言われたのは、厳しい食事制限の他に、いつ倒れるかわからないので車椅子の移動と常に見守りをすること、そして母は軽い認知症になっているということでした。

 

 

母は「退院=自分は治った」と思っていたので、あれこれと制限する私が疎ましかったと思います。

退院して間もない日に突然母から「介護されているお父さんの気持ちがわかった」と言われました。

「介護していた時の気持ちは?」と聞く私に「忘れた」と一言。

その言葉は、とてもショックで母が亡くなった今も忘れられません。

 

 

このように、はじめからボタンを掛け違えたような、ちぐはぐな母の在宅介護が始まりました。

私は母のためにと思ってやることは、母にとっては窮屈だったり、理解できないことだったりしたようです。

 

 

母とのことはようやく書いているので、話が前後したりしています。

読みにくいと思いますがご理解ください。

また書けるようになったら続きを書きますね。

今日はこのくらいで。